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苺とチョコレート

苺とチョコレート 苺とチョコレート
ホルヘ・ぺルゴリア (2001/09/28)
ビデオメーカー

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ストーリー
恋人ビビアンに「セックスだけが目的なの?」と言われ、結婚するまで手を出さない!と宣言した学生ダビド。が、ビビアンはさっさと金持ちと結婚してしまった。
失意のダビドがカフェテリアでチョコレートアイスクリームを食べていたときに苺アイスを食べるホモセクシャルのディエゴが現れ、巧みに部屋に誘われる。
最初は信条や嗜好に不審を抱き反革分子と疑って革命仲間に報告するが、身辺を探るうちにディエゴの芸術に対する思いや人柄に好感を持っていく・・・。

同性愛者が国家に弾圧されるキューバの現状を描いた作品で、色んな意味で印象的だった『夜になる前に』。
ジョニー・デップが印象的だった(過ぎた?)所もあるのかもしれないけど、作品的にはこちらの方が質は高いかも~~~?(^^ゞ

まず、キューバ事情を知らないと置いてけぼりです(笑)
私も置いてけぼりだったのですが、それなりに楽しめました。
たとえば、チョコレートアイスではなく、苺アイスを食べる事がどれだけ妖しい事なのか???
そんな辺も事情に明るい人には私には計り知れないくらいの楽しみ方が出来るのだと思います。

知っていれば知っているほど、楽しめる部分は多いとは思うのですが、そんな知識は皆無な私も感動したのは人間愛の部分。
毛嫌いしていたホモセクシャルの芸術家ディエゴ。
若い激情に燃えたダビドにとってはホモセクシャルである事自体が反逆。
革命仲間にディエゴの身辺を探るように言われ、彼と交流する中で芽生える友情。
ディエゴのダビドに対するかなわぬ思いと、ダビドのディエゴに対する友情。微妙な三角関係を築く年上の女性とダビドの恋愛事情など、青春映画といってもいいのかもしれません。

ディエゴ役のホルヘ・ペルゴリアがとにかくいい!!!
彼はこの役を演じる際に二の足を踏んだそう。。。気持ちは解ります。
けど、「夜になる前に」のハヴィエル・バルデムやオリヴィエ・マルティネス以上の好演だと断言します。
1994年ベルリン映画祭銀熊賞受賞作。

監督:トマス・グティエレス・アレア
出演:ホルヘ・ぺルゴリア, ウラディーミル・クルス, ミルタ・イバラ 他

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