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映画館やDVD等で観た映画の感想を綴っています。 ネタバレが含まれることも多いのでご注意下さいねm(__)m

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愛のエチュード

愛のエチュード 愛のエチュード
ジョン・タトゥーロ (2002/04/26)
アミューズソフトエンタテインメント

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ストーリー
1929年、北イタリア・コモ湖畔。世界チェス選手権に出場するためこの地を訪れた天才チェスプレーヤーのルージンは、そこで美しいロシア人女性ナタリーアと出会う。彼女には両親が結婚を勧める男性がいたが、二人は次第に惹かれあうようになる。チェスがすべてで、不器用な生き方しかできなかったルージンも、彼女によって新しい世界を感じ始める。そして、様々な障害にあいながらも、ナタリーアの支えもあってルージンはついに決勝まで勝ち進むのだったが……。

この映画は1にも2にもジョン・タトゥーロなしでは語れないくらい、とにかくタトゥーロがよかったです。もう大熱演。
エミリー・ワトソンとの恋の話とチェスの天才という情報から最初、ビデオ屋で見つけた時にチェス知らないしなぁなんて思っていたんですけど、知らなくても大丈夫でした。
恋愛の話と言っても、タトゥーロ演じるルージンは少年のころからチェスの天才で、没頭し出すと何も目に入らなくなってしまいます。少年ルージンを心配した両親は何度もチェスを止めさせようとしますが、結局その才能を埋もれさせるのはもったいないとヴァレンチノフという男が少年を引き取り、チェスだけの人生をその後歩んでいくんですが、このヴァレンチノフの執拗なまでの仕打ちも殆ど狂気なんです。いわゆる天才というのは私のイメージは激しいエキセントリックな感じがあったのですが、ルージンはいつもブツブツと独り言をいい、チェスの手を考え、汚い格好をして、小さなメモにその考えた手を書き止めています。
誰が見ても変人で、その後実際狂気に走っていくのですが、タトゥーロ程の演技力がなければ滑稽に見えたかもしれません。
エミリー・ワトソンは私の中では強い女のイメージがあるのですが、この変人に興味を持ち、やがて恋愛に発展するキャラクターとしては配役も大成功といった感じがしました。
この映画を見て、最後までしっくり来なかった点があったのですが、ヴァレンチノフは何故ここまでルージンを落とし入れようとしたのでしょうか?
確かに少年ルージンにいとも簡単に負かされてしまい、プライドが傷付いたのかもしれませんが、それだけではない何かがあるのなら解るようにしてよ~と思ってしまったのでした。

監督:マルレーン・ゴリス
出演:ジョン・タトゥーロ/エミリー・ワトソン他

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