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青い夢の女

青い夢の女 青い夢の女
ジャン=ユーグ・アングラード (2002/06/28)
アミューズソフトエンタテインメント

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ストーリー
様々な悩みと不安を持つ患者を抱えている精神分析医のミッシェルは、患者の一人である人妻オルガに惹かれていた。窃盗癖とマゾヒスティックな性癖を持ち、夫マックスから受ける暴力によって悦びを感じるオルガ。彼女の告白はミッシェルの心をかき乱し、自らも別の精神科医のもとへ通うほどだった。雪の降り積もるある日、いつものようにオルガから暴力による快感の話を聞いていたミッシェルは深い眠りに落ちてしまう。そして、彼女を殺してしまうという悪夢から目が覚めた時、そこにはオルガの冷たくなった死体が横たわっていた……。


この映画は、ジャン=ピエール・ガノニョーの原作を基にした官能的なサスペンスなんですけど、ミシェルって精神分析医が、扇動的な人妻オルガに惹かれた事から起こるミステリアスな出来事に翻弄されていくんです。
このオルガを演じているのがエレーヌ・ドゥ・フジュロール。とっても魅力的な女性で、あの『べティー・ブルー』のべティーとはまた違った意味で男を翻弄して行くんですよね。
で、ミシェルはべティー・ブルー(ゾーグ役)でもベネックスと組んだジャン=ユーグ・アングラード。
精神科医でありながら幼い頃のトラウマにより自らも精神科医に通い、自分の患者であるオルガの診療中に眠ってしまい、オルガに跨り首を締めて殺してしまう・・・と言う悪夢から覚めると実際オルグは首を締められて殺されているんです。
原題の『MORTAL TRANSFER』(トランスファー=移動)の通り、ミシェルはオルガの死体を移動させるんですけど、こういう時の人間って滑稽なのかもしれませんね。ベネックスはブラックなユーモアを随所に持ってきていて何度か笑わせて頂きました。
音楽もよかったのですが、オルガの遺体を車へ運ぶ際2人に目撃されそうになるんですけど、その2人ともが同じ曲を口笛で吹いてたり、家の前の車までの道が凍結していて遺体を持ったまま転んだり・・・ツルツル滑りながら遺体を運ぶよりは・・・と言う感じで遺体を凍結した道路を滑らせたり。(笑)
アングラードが本当によかったです。
精神科医が運転しながら酒をラッパ飲みしたり、死体を運ぶシーンで死後硬直はないんかい!とか(笑)突っ込みを入れたいシーンも多少あったんですけど、その辺はご愛嬌という事で(爆)

監督・製作・脚本:ジャン=ジャック・ベネックス 
出演:ジャン=ユーグ・アングラード/エレーヌ・ドゥ・フジュロール他

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