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映画館やDVD等で観た映画の感想を綴っています。 ネタバレが含まれることも多いのでご注意下さいねm(__)m

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記憶のはばたき

記憶のはばたき


記憶のはばたき / ガイ・ピアース

ストーリー
精神分析医のサム・フランクスは15歳の時、幼馴染みのシルヴィを故郷の湖で失ってしまった。遺体は見つからなかった。2人の触れ合いの中で一番のお気に入りは“言葉あそび”だった。サムはその事件以来、感情を抑制して生きていた。ある日、父親が亡くなり、サムは事件後初めて故郷の町へと戻った。ある嵐の夜、サムは増水した川に落ちた女性を助けた。彼女は、サムが故郷へ戻る列車の中で出会ったルビーと名乗る謎めいた女性だった。ルビーは事故の影響で記憶を失ってしまう。サムは“言葉あそび”で彼女の記憶を取り戻させようとするが…

不思議な感じの映画でした。
全寮制の学校から帰省したサムは家に帰っても父との会話は殆どなく幼馴染みのシルヴィやシルヴィの家族と過ごす時間が長い少年で、友達も何故かシルヴィだけの様子。
足の悪いシルヴィを自転車に乗せ、川に行ったり言葉遊びをしたりして過ごしています。
ある日、川遊びをしていたときにシルヴィがいなくなり、死体も上がらなかったのです。
恐ろしさに震えているサムをサムの父親は暖かく抱きしめてはくれなかったのです。
その事件以来、その町を去り、感情を表に出さず精神科医となっていたサムは、疎遠になっていた父が死亡し、故郷の町で埋葬してほしいという遺言のために、事件後初めて故郷に戻ります。
ある夜、鉄橋の上に女性を見かけ、電車が通っていたときに川に転落した女性を助けるのですが、電車の中であったときにルビーと名乗ったその女性は自分の名前も思い出せないのです。
精神科医でもあるサムはその女性に昔、シルヴィとやったように言葉遊びをするのですが、その女性のあらゆるところにシルヴィの面影を見つけるのです。
感情を表に出せないのは父との関係と、その事件があると思うのです。
久々の帰省時に出会った女性とのかかわりの中でサムはやっと解放されていくのです。

結局ラストシーンを見る限り、このルビーはシルヴィの亡霊のような存在なのだと思います。もう一度シルヴィと出会い、確執のあった父親を埋葬し、サムの心は開放されようとしているのでしょう・・・
ミステリアスな雰囲気の漂う作品なので、ラストまで一気に観られるのですけどガイ・ピアースファンにはお薦めって感じでした(笑)

監督:マイケル・ペトローニ
出演:ガイ・ピアース/ヘレナ・ボナム=カーター他

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