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映画館やDVD等で観た映画の感想を綴っています。 ネタバレが含まれることも多いのでご注意下さいねm(__)m

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奇跡の海

奇跡の海 プレミアム・エディション 奇跡の海 プレミアム・エディション
エミリー・ワトソン (2004/07/23)
ジェネオン エンタテインメント

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ストーリー
物語の舞台は、1970年代初頭、スコットランド北西部の寒村。戒律の厳しいカルヴィン主義が支配するこの村で、敬虔な信者のベスは、よそ者のヤンと結婚する。油田の採掘現場で働く彼が留守になると、ひとり、神と対話を繰り返すベスだった。ところが、ある日、ヤンは現場で大けがを負い、全身麻痺となってしまう。“もうお前を抱くことはできない。愛人を見つけて、その時のことを話してくれ”というヤンの言葉を神との対話の中で“愛の証しを示す行為”と理解したベス。彼女は、村の男性と次々と関係を持ち、ついには教会から追放されてしまうのだった……。

エミリー・ワトソンの映画デビュー作だとか? しょっぱなから凄い映画に出ているもんです。
とにかくエミリー・ワトソンの表情のすばらしいこと。
一番印象に残っているのが、愛する夫に抱かれたあと、夫の腕の中で夫のいびきをにこにこ笑いながらうるさがっているシーン。
とにかく、幸せで仕方がないというような溢れんばかりの笑顔を見ていて、観ているこちらも思わず微笑んでしまうほど・・・
話としては時代背景が1970年という割にあまりにも閉鎖的な因習に驚いてしまうほどですが、そのような閉鎖的な村で独自の愛のかたちを貫いていく姿は、一般的な常識からは外れてしまっているのです。
全身麻痺になってしまったヤンの愛のかたちも、それに答えようとするベスの愛のかたちも、報われるものではないのですが、このような閉鎖的な村でなくてもやはり顰蹙は買うでしょう・・・
奇跡が2つ、起こります。歳のせいか(笑)すっかり涙もろくなった私はラストシーン近く何度も涙ぐんでしまいました。
映画の進行が章に分かれていて、小説をそのまま読んでいるような心境になります。
純真なのか、周りの言うように病気なのか・・・神との対話も私には少し理解しにくい部分ではありますが、とにかくエミリー・ワトソンがよかったです。是非ご覧下さい。(R指定ですが・笑)

監督・脚本:ラース・フォン・トリアー 
出演:エミリー・ワトソン/ステラン・スカルスゲールド他

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