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ギャング・オブ・ニューヨーク

ギャング・オブ・ニューヨーク ギャング・オブ・ニューヨーク
レオナルド・ディカプリオ (2003/08/08)
松竹

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ストーリー
1846年、ニューヨークのファイブ・ポインツでは、英国系アメリカ生まれの住人たちの組織「ネイティブズ」とアイルランド移民たちの組織「デッド・ラビッツ」が対立している。幼少のアムステルダムは、神父でデッド・ラビッツのボスである父親を敵のボス、ビリーに殺された。アムステルダム15年間少年院で過ごし、ファイブ・ポインツに戻るが、そこはネイティブズに仕切られ腐敗していた。アムステルダムは復讐のため素性を隠しビリーの組織に潜り込む。

今更ですが、タイトルから想像していたような話ではありませんでした(^^ゞ
時代考証や衣装・セットに至るまで素晴らしいと思ったのですが、なんとなく印象に残りにくいと言うか、2時間40分もの時間の中に色んな要素が詰まり過ぎていて最終的に物足りなさまで残ってしまったのです。
復讐や宗教、人種差別や南北戦争、政府への批判もあれば勿論恋愛もあり(笑)
この作品で一番楽しみにしていたのが、助演男優賞を数々受賞して、観た方からもよかったと聞いていたダニエル・デイ=ルイス。
助演ではなく主演に見えました。ディカプリオは決して悪くはなかったと思うのですが、DDルイスの存在感の前ではとても小さく見えてしまいました。
ネイティブズとデッド・ラビッツの対立はプロテスタントとカトリックという宗教上の対立だったのですが、幼いアムステルダムの目の前でデッド・ラビッツのボスであった父親を、ネイティブズのボス、ビリーに殺されたのです。その後15年間を少年院で過ごし戻ってきたファイブ・ポインツは、ビリー率いるネイティブズが上納金を巻き上げ、政治家と通じ、全てを牛耳っていたのです。
身元を偽りビリーの組織に入り込んだアムステルダムは、かつては父と行動を共にしていた仲間達が、ビリーの元で警官になったり、側近になったりしているのを発見します。
恋愛の話も絡めながらその後の復讐劇になっていくのです。
南北戦争の裏話と言うか、今まで聞いたこともないようなアメリカの歴史を知ることが出来たのはとても興味深かったし、スコセッシはこの事実を正確に伝えたいと言う思いから、時代考証・衣装などに相当凝ったのでしょう。その辺の見応えは凄かったです。
中盤に身元が密告によりばれてしまった時のあっけなさ。恋愛のプロセスは結構面白かったのですが、その後もあっさりしていたし、なんだろう。。。宗教絡みの復讐劇だと思っていたのですけど、あまりに色んな要素が詰まりすぎていたような気がしました。
ラストシーンは超大作らしい映像で、この辺は劇場で観たらさぞ迫力があっただろうと思います。
アメリカの知らなかった歴史と、ダニエル・デイ=ルイスを観られたことで満足出来る作品ではありました。

監督:マーティン・スコセッシ
出演:レオナルド・ディカプリオ/キャメロン・ディアス/ダニエル・デイ=ルイス他

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