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映画館やDVD等で観た映画の感想を綴っています。 ネタバレが含まれることも多いのでご注意下さいねm(__)m

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銀幕のメモワール

銀幕のメモワール


銀幕のメモワール / ジャンヌ・モロー

ストーリー
25歳の映画監督サムは、第二次世界大戦前に活躍して今では消息不明の銀幕スター、シルヴァンの生涯をドキュメンタリーとして制作するため彼の過去を調べ始めた。そして古い写真の中にリザという女性の名を見つけ、彼女のもとを訪れる。品良く歳をとっていたリザは、過去を語ることを頑なに拒んだ。だが、サムの熱意によって徐々に回想し語り始める。それは、彼女の生涯一度の大恋愛、第二次大戦によってその運命を引き裂かれ、彼女の人生を変えてしまうことになるシルヴァンとのあまりにも悲しい恋の物語だった…

久々に映画を観に行く時間が出来て何にしよう…と悩んだ末にマジメル君目当てでこの映画にしました(笑)
あの『ピアニスト』とは全然違うとっても素敵なマジメル君も勿論よかったのですけど、ジャンヌ・モローさんの存在感はやはり凄いものがありました。
本当に品のいい、そして生涯一度の恋を今も心に持ち続けている可憐なおばあさんでした。(けど、やはり時の流れって…笑)
話はマジメル君演ずる25歳の映画監督サムが、第二次世界大戦前に活躍していて消息不明になった銀幕スターのシルヴァンのドキュメンタリーを制作しようと、彼の事を調べているうちに女性と写った古い写真を見つけるのです。
その写真の裏にはシルヴァンとリザと書いてあり、恋人だと直感したサムがこのリザを探し当て、シルヴァンの話を聞いていくのですが、その話には美しい恋愛の記憶以外に戦争にまつわる悲惨な、悲しい過去が浮き彫りにされていくのです。
この話も過去と現在が交錯していくのですけど、リザはサムにシルヴァンの面影を見出していくのです。
そしてサムもその話の中で自分のルーツを確認していくというストーリーになっています。
過去のリザをマリオン・コティヤール、シルヴァンをサガモア・ステヴナンが演じているのですけど、こちらも本当によかったです。
シルヴァンはカトリックなのですが実はユダヤ人。時代背景からすれば大体の想像はつくでしょうけど、こういう風なユダヤ人やドイツの話は初めて見たかもしれません。
冒頭、森のような緑溢れる場所にお城のような建物。あれ? どんな話だっけ? と、感じたのですが、それはリザの収容されている結核患者のサナトリウムだったのです。ガブリエル・ヤーレの音楽と共に素晴らしい風景となっています。
サムのルーツと共に出来あがった映画も観てみたいなぁと思いました。
マジメル君もよかったんですけど、サガモア・ステヴナンもよかったですよ(笑)

監督:ピエール・グランブラ
出演:ブノワ・マジメル/ジャンヌ・モロー/マリオン・コティヤール/サガモール・ステヴナン他

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