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映画館やDVD等で観た映画の感想を綴っています。 ネタバレが含まれることも多いのでご注意下さいねm(__)m

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赤い航路

赤い航路 赤い航路
ピーター・コヨーテ (2004/03/21)
ジェネオン エンタテインメント

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ストーリー
豪華な船旅に出掛けたナイジェルとフィオナ夫妻。その船の中でナイジェルは車椅子のオスカーと出逢う。
オスカーは妻ミミとの夫婦生活を赤裸々にナイジェルに話し出す。ナイジェルは嫌悪感を抱きつつも、毎夜オスカーの話を聞くのだった。。。

随分昔に観た作品です。その当時は私もナイジェルと同じような嫌悪感を抱きましたが、同じように好奇心にかられたものですw
オスカーとミミの関係は、お互いを本当に必要として愛し合っていたのですが、性的な欲望を貪るうちにどんどん堕落していき、やがて残酷なまでの仕打ちへと変わっていくのです。
お互いを必要としつつ、最初はオスカーがこの堕落した生活、二人だけではなく自分の自由を欲するようになります。
一旦は別れた二人だったのですが、離れられないと泣き付いて来たミミへのその後の行為は憤りと感じつつも、そこまで別れられないのは本当に愛情なのだろうか・・・などと考えさせられました。
ミミの妊娠により、よりを戻すかに見えた二人。またその後のオスカーの行動は、とても残酷だけど、ミミにとってはそのほうがよかったのでは・・・などとも感じさせられました。
1人になったオスカーは、放蕩三昧。やがてある事故がきっかけで入院することになるのですが、車椅子に乗るようになった理由が実はその事故ではなかったり・・(^^ゞ
車椅子になってからの、今度はオスカーに対するミミの行動もこれまた。。。(^^ゞ
いわゆる究極の愛なのでしょうか? 愛と憎しみは紙一重なのでしょうか?
ナイジェルが困惑しつつもオスカーの話を聞きに毎夜出掛けることを、妻フィオナは、美人の奥さんが気になるからでしょ?と。
いわゆる男好きするタイプっていう感じのミミに、実は相当思い入れていたナイジェルは、ラストに女たちに相当な思いをさせられます(笑)
情けない役のヒュー・グラントは堅物の普通の男性を演じてます。もちろん、笑うシーンもありません。
いや、苦笑は出るかも・・(^^ゞ ラストの女性たちの行動はなんとなく理解できるような気もしました(笑)
衝撃のラストも含め、いろんな意味で印象深い作品です(^^ゞ

監督・製作:ロマン・ポランスキー
出演:ピーター・コヨーテ/エマニュエル・セニエ/ヒュー・グラント他

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