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映画館やDVD等で観た映画の感想を綴っています。 ネタバレが含まれることも多いのでご注意下さいねm(__)m

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グロリア

グロリア [SUPERBIT(TM)] グロリア [SUPERBIT(TM)]
ジーナ・ローランズ (2005/01/26)
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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ストーリー
ニューヨーク・サウスブロンクスのアパートで起きたプエルトリコ人一家惨殺。生き残った6歳の少年と謎の女グロリアが“組織”に追われ、奇妙なコンビによる逃避行が始まる。

とにかく、かっこいい!!の一言♪
ハード・ボイルド系の作品はあまり観ないのですが、ジーナ・ローランズ主演で、カサヴェテスですもんね。
ストーリーは、プエルトリコ人のギャングの経理をしていた男が、その金を横領した上CIAだかFBIだかに情報を漏らしてしまった。しかもしっかり手帳に記載済み。
組織に狙われ、男は妻や娘・母親ともども組織に惨殺されるのです。
男は、手帳と一人息子のフィルを妻の友人グロリアに託していたのです。
グロリアはギャングのボスの元は情婦だった女性。そんじょそこらの女性とは違います。
冒頭から子供は嫌いだと言い切り、こまっしゃくてれて私もこんな子供ならヤだなって感じの少年を行きがかり上連れて逃げるのですが、子供と手帳を追って来た組織の者たちに発砲し殺してしまったことからグロリア自身も組織から追われる身となるのです。
その発砲シーンのかっこいいこと(。-_-。)ポッ 
フィルの気持ちを考えると家族全部が惨殺され、あまり優しいとは言えないおばさんしか頼る人間がいないのですからかわいそうなのですが、子供嫌いのおばさんとその少年とのなれなれしくない関係も好感が持てました。
ヴェネチア国際映画祭作品賞(金獅子賞)を受賞しているそうです。
ジーナ・ローランズの『今まで一緒に寝た男の仲では最高ね』って言葉がやっぱり印象的でした♪
カサヴェテス監督でジーナ・ローランズ主演の作品はいくつもありますけど、痛い作品が多いと思うのです。
人間の本質とか、見せたくないような部分をさらけ出すような、監督どころかジーナ・ローランズ自身の肉体を削って行く観るものを圧倒させるような描写が印象的だと思っていたのですが、そういう意味ではこの作品はちょっと異色? 
けどカサヴェテスのジーナ・ローランズ讃歌のような作品なのかなぁなんてことも感じたりしました。
ちなみに未見ですが同名タイトルのシャロン・ストーンの『グロリア』ってこの作品のリメイクだそうですね。
見比べる価値はあるのでしょうか??(^^ゞ

監督・脚本:ジョン・カサヴェテス
出演:ジーナ・ローランズ/ジョン・アダムス他

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