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映画館やDVD等で観た映画の感想を綴っています。 ネタバレが含まれることも多いのでご注意下さいねm(__)m

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コーカサスの虜

コーカサスの虜 コーカサスの虜
オレグ・メンシコフ (2004/12/23)
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ストーリー
ロシア軍兵士のワーニャとサーシャ准尉は、チェチェン人に捕らわれてしまった。二人を金で買ったアブドゥルは、二人をロシア軍に捕まった彼の息子と交換しようとするのだが、交渉はうまく捗らず、やがて些細な事から悲劇と変わってしまう……

トルストイの原作『コーカサスの捕虜』の舞台をチェチェン紛争に置き換えてあるんですが、とにかく映像が綺麗です。この田舎の長閑な街とラストシーン近くのヘリコプターの映像が焼きついて離れません。
多くの戦争映画のような殺戮シーンは殆どありません。待ち伏せにより捕虜となってしまった2人の兵士。その2人にチェチェン人達は特に怨みがあるわけではなく、自分の息子が捕虜となっているので捕虜交換をして息子を取り返そうとしているだけなのです。
多くの人たちにとって戦争はこんな風なのでしょう。ただ、自分の家族の安全だけを考えているんですよね。全く愚かなものです・・・。
サーシャ准尉は戦争経験もあり人も殺した事があるのですが、ワーニャは徴兵検査を終えたばかりの新米兵士。闘争が始まったら頭隠して尻隠さず・・・、そりゃ怖いですよね。
で、怖い准尉と足を繋がれ、まともな(?)戦地にも行かずいきなり捕虜。
このワーニャとチェチェン人の娘のやり取りがなんとも言えずこの映画のオアシスになっているんです。
一見平和な田舎町が戦争の愚かしさを際立たせていると思います。
二人の捕虜のこと以外は普通に暮すチェチェン人達の様子を見ていて、ますます愚かしさを感じるっていうのか、全体的なイメージもとても静かな作品なんです。
それとこの捕虜2人の関係の変化もよかったんです。とにかくご覧あれ!
イースト/ウエストでも印象的だったセルゲイ・ボドロフ・Jr。まだ30歳という若さで不慮の事故で・・・。これからだったというのに・・・。ご冥福をお祈り致しますm(__)m

監督・製作:セルゲイ・ボドロフ
出演:オレグ・メンシコフ/セルゲイ・ボドロフ・Jr他

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