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コールド マウンテン

コールドマウンテン コールドマウンテン
ジュード・ロウ (2006/01/25)
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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ストーリー
南北戦争末期の1864年。南軍の兵士インマンは膠着状態の中多くの仲間を失い、自らも瀕死の重傷を負って病院へ収容される。故郷コールドマウンテンから愛しいエイダの手紙が届き、逢いたい一心で脱走兵として射殺されるかも知れない危険の中、コールドマウンテンへと歩き出すのだった。

チャールズ・フレイジャーのベストセラー小説を『イングリット・ペイシェント』のアンソニー・ミンゲラが映画化した文芸大作です。とにかく映像が美しい。それと前半の戦闘シーン。大量の爆弾による壮絶な爆発シーンは息を飲みます。
北軍の爆破で多くの南軍の仲間が殺され、そこに殺到してきた北軍が自らの放った爆破で出来た穴に落ちて身動き取れなくなり、上から南軍が鉄砲や大砲を撃ちまくり、銃剣で刺し殺す。まさに地獄絵。
インマンも瀕死の重傷を負い病院に収容されるのです。3年の戦争の後のあの地獄絵。
そこにその間の心の支えだったエイダからの手紙が届き、とにかく逢いたい一心で射殺されるかもしれないという危険を覚悟で脱走するのです。
あの壮絶なシーンがあるからこそ、無謀な脱走も頷けるのだと思います。
故郷コールドマウンテンでは、ピアノを弾き、父の話し相手くらいしか出来ないお嬢様育ちのエイダの父が急逝し、食べる物も蓄えもなくなり、途方に暮れていた所に現われた逞しいルビーの助けで、友情を育み、だんだんと逞しくなっていくのです。
噂どおりレネー・ゼルヴィガーが素晴らしかったです。
冒頭、開戦の知らせに女達の心配をよそに大喜びしていた男達。男手のなくなった中、苦しい生活を支えるのは女達。ルビーの言葉が胸に突き刺さり、思わず涙ぐんでしまいました。
それにしても冒頭のニコール・キッドマンは本当に場違い(笑)
後半、ルビーの助けで逞しくなっていくエイダは、冒頭のように着飾ることもないのですが、その美しさが逆に際立っていたと思いました。それにしても何を食べたらあんなウエストになれるのでしょう・・・w
突っ込みどころの一杯ある作品です(笑)

***** ネ タ バ レ *****

たった1度キスして、それほどの心情をお互いが持つ? 井戸のシーンは途中で自らネタバレ(>_<)  あれも必要のないシーンのような気がしました。出逢いのシーンはほとんど逢うこともなく、生きることに必死だったエイダの反応は解らなくはなかったけど、やっぱりもうちょっと盛り上がって欲しかったし、その後の2人の様子もあまりに淡々としていて、思いとは裏腹になんだかギクシャクして感じてしまいました。あと・・・。2人の年齢っていくつくらいの設定なのでしょう? 主演2人はとても美しかったけど、この作品にはちょっと年齢層が高すぎたような気がしないでもなかったです(^^ゞ

ジュード・ロウ、ニコール・キッドマン、レネー・ゼルヴィガーとこれだけでも豪華なキャスト。脇も主演級のキャストがもったいないような使われ方をしています。フィリップ・シーモア・ホフマンがもっと絡んでいて欲しかったですw

監督:アンソニー・ミンゲラ
出演:ジュード・ロウ/ニコール・キッドマン/レネー・ゼルヴィガー/ドナルド・サザーランド他

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