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映画館やDVD等で観た映画の感想を綴っています。 ネタバレが含まれることも多いのでご注意下さいねm(__)m

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恋に落ちる確率

恋に落ちる確率 恋に落ちる確率
ニコライ・リー・カース、マリア・ボネヴィー 他 (2005/06/15)
ポニーキャニオン

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ストーリー
デンマークのコペンハーゲン。カメラマンのアレックスは父と恋人シモーネの3人で食事をしていた。父が苦手なアレックスは店を抜け出しシモーネと駅で待ち合わせる。
一方、小説家の夫と共にコペンハーゲンに来ていたアイメは執筆に没頭する夫に取り残され、1人街を彷徨い駅でアレックスと出逢った。
アイメに一目惚れしたアレックスは、追いかけて来たシモーネを放り出してアイメを追う。やがて意気投合した2人は一夜を共にする。
翌朝、アレックスがアパートに戻ると部屋はなく、親友やシモーネまでもがアレックスのことを知らないと言う。
運命の人に出会った瞬間、何もかも失ってしまう。究極の選択を迫られたら・・・?

2003年のカンヌ映画祭でカメラドール(新人監督賞)を受賞した作品です。
デンマークと言うとトリアーやドグマ等独特な作風の作品が多いように感じたりしますが、このクリストファー・ボーという監督は劇場長編デビュー作となる本作で、かなり個性的な作品をぶちまけたって印象ですw
基本的には、恋愛に関する究極の選択って感じなのですが、まず映像が斬新。
スタイリッシュな映像と、ザラついた画像がまず印象的です。
話はアレックスと恋人のシモーネ。小説家の夫とその妻アイメが主な登場人物。
その小説家の夫のナレーション、若しくはその夫の書いた小説?と思わせるような話が、この4人の生活の時間軸をシェイクしたかのような展開で進行します。
と言っても『メメント』のような混乱があるわけではなく・・・いや、多少の混乱はあるか?(笑)

小説家の夫がインタビューの中で「女は愛を選び取るが、男の愛は思いがけず起こる」と言います。
これはこの若い監督の持論なのかも知れませんが(笑)女が選び取ろうとしても、男の微妙な心境の変化を第6感で感じ取る女の決断を見くびっていはいけませんw

この作品で一番印象に残っているシーンが、意気投合したアレックスとアイメが一夜を共にし、アレックスが部屋を出てアイメがシャワーを浴びているところに仕事を終えて帰って来た夫の取った行動。
この作品の中で唯一艶めかしいシーンと言えるかもしれません(笑)

アイメとシモーネをマリア・ボネヴィーが2役演じています。
1人の男の愛する2人の女性を1人が演じることで、いっそうの効果を上げていると思えます。
対照的な人物像を演じ分けていて、とても魅力的な女優さんです。

監督:クリストファー・ボー
出演:ニコライ・リー・カース/マリア・ボネヴィー他

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