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映画館やDVD等で観た映画の感想を綴っています。 ネタバレが含まれることも多いのでご注意下さいねm(__)m

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好奇心

好奇心 好奇心
レア・マッサリ (2006/07/29)
紀伊國屋書店

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ストーリー
仏印戦争さなかの1954年のパリ、産婦人科の父と子供のような母親、そして悪いことばかりを教えてくれる2人の兄に囲まれた15歳のローランはジャズに夢中な秀才。
ローランと母は家族全員が認める仲のいい母子。色んな事に好奇心旺盛なローランが病気療養のために出掛けたホテルに母親は彼氏を連れ込むのだが…

15歳の少年と言えば好奇心旺盛な年頃。おまけに悪いことばかり教えるいい加減にせい!と叱りたくなるような2人のお兄さんは、この多感な少年に余計なことばかりを教えるのです。
映画の前半はこの兄達にそそのかされている様子や学校の出来事など、たいしたことはないなぁと思っていたんです。
この映画は後半が命です(笑)
母親役のレア・マッセリがとてもキュートなお母さんで、ローランの病気療養のために出掛けた鉱泉ホテルで母子が仲良く過ごすあたりから断然面白くなってきます。
この母親は元々恋人がいて、ローランも知ってはいたのですが、息子と過ごすそのホテルにも彼がやってくるのです。息子を置いて彼と2日間の旅行に行っていた母親は泣きながら帰って来て、15歳の息子に『彼が離婚して、自分とパリで暮そうという…』などと言い、息子は母親に『その男はママの事が解ってないんだよ。ママの事を解ってくれる人がきっと見つかるよ。』などと慰めるのです。
『母と子の会話じゃないわね』と言う母に『だって僕はママの友達だもん』って。
その後ひょんなことから…というかなるべくしてって感じで近親相姦になってしまうのですが、ここでの母親の言葉も天晴れ(笑)
その後のラストシーンは一緒になって大笑いしてしまいました。
近親相姦ってテーマだと、邦画だったら絶対ラストシーンは心中か自殺か殺人…ってなると思いますが、良かった、良かったってニコニコしてしまうようなラストでした。(冷静になれば(・_・)ヾ(^^; オイオイ なんですけどね・(^^ゞ)
チャーリー・パーカー、ディージー・ガレスピーなどのジャズの調べがこの映画の小粋な感じを演出しているのだと思います。
これもお薦め作品です~~。

監督:ルイ・マル
出演:ブルノワ・フェルレー/レア・マッセリ/ダニエル・ジェラン他

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