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ゴスフォード・パーク

ゴスフォード・パーク ゴスフォード・パーク
マギー・スミス (2006/01/27)
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
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ストーリー
1932年11月、イギリス郊外。ウィリアム・マッコードル卿とシルヴィア夫人が主のゴスフォード・パークというカントリー・ハウスでパーティが催された。貴賓が優雅に来場する“上の階”とは対照的に、メイドや従者たちは大忙し。そんな“下の階”では虚飾に溢れたご主人たちのゴシップが乱れ飛ぶ。2日目の晩餐の席、客の一人であるアメリカ人映画プロデューサーが、この“鼻持ちならない”貴賓たちをネタにした最新作の構想を披露する。それはカントリー・ハウスを舞台にした殺人事件。そしてその夜、実際にウィリアム卿が邸内で殺される事件が発生する。

アルトマン健在なり!ってとこでしょうか? 相変わらずの皮肉と言うか、フフと言う笑いの何度も起こる作品となっています。
昨年のアカデミー賞でアルトマンが脚本賞を取っているんですよね。
アルトマンの得意とする群像劇なのですけど、とっ散らかってしまうような豪華な出演者達のそれぞれが個性的に描かれていて、最初、誰と誰がどうだっけ?という感じは本当に最初だけでした(笑)
ゴスフォード・パークというカントリー・ハウスでいわゆる貴族であるというプライドだけで生きている人たちと、その人たちの世話をする従者達を見ているこちらもアルトマンの策略通り観察させられてしまうのです。
「上」で優雅を装い、腹の中に一物も二物ももっている貴族達が食事をしている中、「下」では時間の制限の中、食事を取っている従者達。その従者達の中にも色々な人間関係があるわけです。
一応サスペンスなのですが(笑)、犯人はある程度の時点で察しがつきます。(というより、解るようにアルトマンが仕掛けてる気もします・笑)
犯人が誰でも構わないと思うのですけど、その犯人探しが決着した時点で少しホロリとさせる、本当にアルトマンって嫌味な人だなぁと嬉しくなってしまうような脚本なんです。
とにかく、アルトマンらしいブラックな笑いが随所に散りばめてあるので、どっぷりと楽しめる作品だと思います。
私はこの手の映画は好きですね~~♪

監督:ロバート・アルトマン
出演:アイリーン・アトキンス/アラン・ベイツ/デレク・ジャコビ/ヘレン・ミレン他

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