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コレリ大尉のマンドリン

コレリ大尉のマンドリン コレリ大尉のマンドリン
ニコラス・ケイジ (2005/08/24)
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
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ストーリー
「恋におちたシェイクスピア」のジョン・マッデン監督が第二次世界大戦下のギリシア・ケファロニア島を舞台に、占領側であるイタリア軍人でありながら愛用のマンドリンとその天真爛漫さで島の人々と心を通わせた男の愛と悲劇の感動ドラマ。主演はニコラス・ケイジ、共演にペネロペ・クルス。
1941年、ギリシア・ケファロニア島はイタリアとドイツ軍によって占領される。しかし、占領軍を率いるのは背中にマンドリンを背負った風変わりなコレリ大尉だった。大らかで屈託のないコレリ大尉に率いられたイタリア軍に島の人々も次第に心を許していくのだったが……。

絶対にDVDで鑑賞される事をお勧めします。とにかく本当に海が美しいんです。輝く緑の森や抜けるような青空。そして見た事もないような素晴らしい色の海。
最初は占領軍達を疎ましく思っていた島民達も陽気に歌い踊るイタリア兵達に次第に心を開いていくんです。背中にマンドリンをぶら下げた風変わりなコレリ大尉は島の医者の娘ペラギアに、自分の婚約者は自分の命をかけて戦っているのに、この戦時中に何をしているのか!と言われ、コレリ大尉は自分たちは占領されている人たちの気持ちを理解していなかったと理解するシーンに、ペラギアでなくてもこのコレリ大尉は気になる存在になると思いました。
イタリアが連合軍に降伏した事により島にいるイタリア兵達も故郷に帰ることになるのですが、武装解除を巡ってドイツ軍と戦闘になってしまいます。
ペラギアの婚約者(クリスチャン・ベールがかっこよかった・笑)のドイツ軍を信用するなという言葉の通り、なんとも悲惨な結末を迎えてしまいます。
これは史実を元に作られているのですが、いくら戦争とは言え、あまりの悲惨さに言葉を失う思いでした。
話としてはそこにペラギアと婚約者、そしてコレリ大尉の恋愛の話が絡まって来るんですけど、戦争映画としてみても、個々の内面を映し出すのには最適だったのかもしれません。
この美しい島は度々地震に襲われ、そのたびに再生していったそうです。戦後、また大地震が起こり平穏を取り戻したかのような島がまた不幸に襲われるんですけどまた再生していくのでしょう。
悲惨な殺戮のシーンと地震後のシーンでウルウルしてしまったのですけど、後味の良い映画でした。

監督:ジョン・マッデン
出演:ニコラス・ケイジ/ペネロペ・クルス/ジョン・ハート/クリスチャン・ベイル他

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