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映画館やDVD等で観た映画の感想を綴っています。 ネタバレが含まれることも多いのでご注意下さいねm(__)m

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サイダーハウス・ルール

サイダーハウス・ルール サイダーハウス・ルール
トビー・マグワイア、ラッセ・ハルストレム 他 (2005/11/25)
角川エンタテインメント
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ストーリー
「ガープの世界」などで知られる米現代文学の巨匠、ジョン・アービング原作の感動作。孤児院生まれの青年を主人公に、彼がさまざまな経験を通し成長してゆく姿を温かな視点で描く。マイケル・ケイン、トビー・マグアイア共演。
20世紀半ばのアメリカ。田舎町の孤児院で、堕胎を専門とする産婦人科医ラーチに育てられたホーマー。成長し、彼の助手として手伝いをしていた彼は、やがて自立して孤児院を去ってゆく。

やっと観ました。(^^ゞポリポリ 原作を読んだ人の意見や色々聞いていたので期待半分って感じで観ていたんですけど、いや~、これもよかったです。(遅い?・笑)
この映画は嘘や罪が多いんですね。ラーチ医師は違法な堕胎手術を行なっているし、子供が死んでしまったらそうとは言わず、家族が出来て出ていったと言うし、医師免許のないホーマーに嘘の経歴や医師免許まで偽造してしまう。友人の彼女を取ってしまうことも罪でしょうし、近親相姦に至っては・・・。
このホーマーはラーチ医師や看護婦達の深い愛情を受けてある意味純粋に育ってしまったのでしょうね。
思春期の青年が父親変わりのラーチ医師の堕胎手術に同意できず、狭い世界から世間へと飛び立っていく気持ちはとても良く解ります。
そして色んな罪や嘘を見ることにより大人になっていくのでしょうね。
大人になるということが純粋でなくなるということであるとは思いたくはないのですけど、嘘や罪のすべてが悪いわけではなく、その状況や立場でやはりそれが悪いことであるとはいい切れないのも事実ですもんね。
ただ、医師免許はやっぱり勉強して取ってもらう方がいいような気もしましたが・・(笑)
孤児院に子供を探しに来た人を見て、子供達が取って付けたような笑顔を作るシーンには胸が痛みました。自分は誰にも貰われないのでは?という不安をいつも抱えている子供達を精神的に癒す立場の人間の苦労も相当なものでしょう。そういう意味ではホーマーはまさしく適任ですけどね。
シャーリーズ・セロンってこの映画と「ノイズ」同時期に撮ってたのでしょうか? しかし、ベッドでのバック・ヌードは美しかったですね。

監督:ラッセ・ハルストレム
出演:トビー・マグァイア/シャーリーズ・セロン/マイケル・ケイン他

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