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映画館やDVD等で観た映画の感想を綴っています。 ネタバレが含まれることも多いのでご注意下さいねm(__)m

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サハラに舞う羽根

サハラに舞う羽根 サハラに舞う羽根
ヒース・レジャー (2006/06/23)
アミューズソフトエンタテインメント
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ストーリー
1884年、女王陛下の名の下、世界の4分の1を支配下に収め、なお領土拡大を続けるイギリス軍。その将軍を父に持つ青年ハリーは友人達の信頼を受け、美しいエスネとの婚約もし、順風満帆の若きエリート士官。そんな時にスーダンへの反乱軍鎮圧のため派遣をを命じられるのです。苦悩の末に除隊を決意したハリーは婚約者エスネの元へ行くのですが、友人達から臆病者を意味する「白い羽根」を送られ、愛する婚約者エスネまでもが「白い羽根」を送りつけてきたのです。友人達を裏切り、自分の生きる道も見つからないハリーは、4枚の白い羽根を握り締め、スーダンへと単身向かうのですが・・・

とにかく壮大な砂漠の風景と、戦闘シーンは圧巻です。
1902年の『四枚の羽根』と言うのが原作だそうですが、これは是非原作も読んでみたいと思いました。
きっと長い小説なのだろうと推察しますが・・・。
この作品、ヒース・レッジャーも良かったし、観てよかったと思うのですが、時代背景やスーダンへ単身乗り込む苦労や、色んな部分でこちらに伝わりきれていないような気が、私はしてしまいました。
将軍を父に持ち、エリートで友人達の信望も厚く、綺麗な婚約者もいるハリー。そんな時にスーダンで反乱軍鎮圧のための派遣が決まるのです。いよいよ実際に戦闘に参加する事になる。
美しい婚約者と離れなければならない。何より生きて帰ってこられるのか・・・。
ハリーは悩んだ挙句、除隊を申し出、婚約者エスネの元に向かいます。
信頼していたハリーの除隊を知った親友から3枚の白い羽根が送られてきて、エスネからその羽根は?と聞かれ、臆病者を意味するものだと伝えられ、エスネと離れたくないために除隊したと信じていたエスネに、実は怖くて逃げ出したんだと伝えたハリーに、エスネも白い羽根を送りつけてきたのです。
日本人の逃亡兵の遺骨に赤いひもを巻きつけていたような象徴だったのでしょう。
自らを恥じ、生きる道も見つからないハリーは、意を決して単身スーダンへと乗り込んで行き、九死に一生を得ながら、現地人と行動を共にして、友人達の、ひいてはイギリス軍のために、自らの命を懸けて奔走していくのです。

***** ネ タ バ レ *****

恐怖に逃げ出したハリーが、単身スーダンに向かい、強力な地元民の助けがあったとはいえ、後半はあまりなヒーローぶり。勿論、傷つきボロボロになって、それでも立ち向かう姿にハリーの成長も伺えるのですが、その時代背景の中、単身でスーダンに向かう苦労も描かれているような状態では済まされないとも感じてしまったし、あの状況で1発の銃弾にも当たらないと言うのもなんだかなーって、ひねくれものの私は感じてしまったのでした・・(笑)

冒頭の婚約を祝った角陣と、後半の角陣との対比は胸が痛みました。
とにかく角陣を上空から撮影した戦闘シーンは圧巻です。寒気がするほどの壮大な戦闘シーンは必見です。

監督:シェカール・カプール
出演:ヒース・レッジャー/ウェス・ベントリー/ケイト・ハドソン他

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