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存在の耐えられない軽さ

存在の耐えられない軽さ 存在の耐えられない軽さ
ダニエル・デイ・ルイス (2006/01/27)
ワーナー・ホーム・ビデオ
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ストーリー
フランスに亡命中のチェコの作家、クンデラの同名ベストセラー小説の映画化。激動の時代のチェコを舞台に、ひとりの男とまったくタイプの違うふたりの女の間で展開する大人の愛のドラマ
1968年、プラハの春を謳歌するチェコ。そこにひとりの有能な脳外科医がいた。男の名はトマシュ。独身で無類の女好きのトマシュは、テレーザという生真面目な娘と出会い、同棲から結婚に踏み切る。だが、一方でトマシュは、彼の分身のような女流画家サヴィーナとも自由な関係を結んでいた。人生を軽く生きるトマシュ。彼の意識の中での自分の存在の“軽さ”に耐えられないテレーザ。突然のソ連の軍事介入にトマシュとテレーザは、ジュネーブに逃れるが、トマシュの浮気を知ったテレーザはプラハに逆戻りして……

相当昔に観て、内容もうろ覚えだったので結構新鮮な感覚で観ました(笑)
クンデラの『プラハの春』を未だに読んでいないので今度こそ読んでみようと思います。
今回この映画を観て特に印象に残ったのが、ダニエル・デイ=ルイスの指の美しさでした。
レナ・オリンも割と特殊な役柄が多いですけど、その中では割と普通の役を演じているのですが、やはり存在感のある女優だと思います。
ジュリエット・ビノシュと対極にある存在として描かれているのですが、今回は、私にはテレーザが思うほどトマシュは耐えがたいほどの軽さを持った男性には見えませんでした。
若かりし頃に観た時は、こんな男性に惚れたら苦労するだろうなぁなんて思ったもんでしたけど(笑)
サヴィーナの存在もそうです。
ごく一般的な常識を持ったテレーザのような人種から見ると、全てが不誠実に見えるのかもしれないのですが、トマシュが軽いのは女性関係だけ。まぁ、妻や彼女の立場だと困りますけどね。
サヴィーナの方がずっと大人でいい女。けど、結婚するならテレーザってことなのでしょうか?
ラストシーンが印象的ですけど、私は普通に終わって欲しかったなぁ。あそこにサヴィーナを持ってきたかったのでしょうか? 原作がそうなっているのかしら?
173分と結構長い映画ですが、耐えられる長さです(笑)

監督:フィリップ・カウフマン 
出演:ダニエル・デイ=ルイス/ジュリエット・ビノシュ/レナ・オリン他

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