be-in

映画館やDVD等で観た映画の感想を綴っています。 ネタバレが含まれることも多いのでご注意下さいねm(__)m

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

サマリア

サマリア サマリア
クァク・チミン (2005/09/23)
ハピネット・ピクチャーズ
この商品の詳細を見る


ストーリー
キム・ギドク監督の「悪い男」「悪い女」がかなり気に入って、つい先日「春夏秋冬そして春」を見て、2004年にベルリン国際映画祭で銀熊賞(最優秀監督賞)を受賞したという本作もとても楽しみにしていました。
援助交際がテーマの三部構成

「バスミルダ」親友とのヨーロッパ旅行のため悪びれた様子もなく援交するチェヨンと見張り役をする親友ヨジンの序章。
「サマリア」親友をなくしてしまったヨジンの贖罪の日々。
「ソナタ」娘ヨジンの秘密を知ってしまった刑事の父の苦悩の日々。

ギドク監督の新作であり、かつ、最高傑作との評判の作品です。
テーマはかなり重いです。が、寓話的な要素や美しい映像に救われているところも大きいですが、その重苦しさはあまり感じられません。
だから、逆に違和感を感じました(笑)
ギドク監督らしい毒があまり感じられなかったというか、大衆受けを狙ったアルモドバルの新作を髣髴と・・・(以下自粛w)

面白くなかったわけではないのです。どちらかといえば好きな作品だし、かなり面白かったのです。
ギドク監督らしい毒が余り・・・とか言いながら、かなり毒々しいシーンもあります(笑)
これは見るほうの期待が大きかったという事になってしまうのかもしれません。

チョヨンの笑顔の屈託のなさ。苦悩の表情のヨジン。
その後の「サマリア」の章のヨジンの表情とチョヨンの表情が被るあたり、かなり感じる部分があります。

そうか。今解りました。
出演者のどの人物にも自分を投影する事が出来なかったのです、私。
それが違和感に繋がったのかもしれません。(^^ゞ

監督:キム・ギドク
出演:クァク・チミン/ハン・ヨルム他

Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

ご案内

ブログ内検索

おみくじ~♪

カウンター

最近の記事+コメント

管理人ゆ~こ♪

ゆ~こ♪

Author:ゆ~こ♪
映画の感想はかなりネタバレしていることがありますのでご注意!

時々我が家の3ニャン達のドリフのコントのようなズッコケ話もご紹介致します。

FC2カウンター

現在の閲覧者数:

右サイドメニュー

マウスを置いてみて♪

ブロとも一覧


■ ブログ名:にゃんこ日和

預りっ子クラブ

ブロとも申請フォーム

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最近の記事

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。