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映画館やDVD等で観た映画の感想を綴っています。 ネタバレが含まれることも多いのでご注意下さいねm(__)m

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太陽の雫

太陽の雫 太陽の雫
レイフ・ファインズ (2003/03/21)
アミューズソフトエンタテインメント
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ストーリー
秘伝の薬草酒で大成功を収めたエマヌエル・ゾネンシャインの息子イグナツはユダヤ風の姓を改め、法律家として成功する。しかし、第1次大戦の突入とともに皮肉な運命が彼を待っていた……。
イグナツの次男アダムはフェンシングで才能を開花させる。ユダヤ人への風当たりが強まる中、アダムはカトリックに改宗してオリンピックを目指す……。
目の前で父アダムを殺された息子イヴァンは、戦後、警察に入りファシスト狩りに執念を燃やす。やがてその働きが共産党幹部に認められ、イヴァンは若くして少佐に大抜擢されるのだが……

レイフ・ファインズ堪能映画であることは重々承知しておりました。
本当にゲップが出るほどレイフだらけ(笑)
キャラクターが混同してしまい、見ていて戸惑うこともやはりありました。
それにやっぱり長い(笑)

あるユダヤ系の一族の時代に翻弄された100年にも及ぶ一代叙事詩です。
ヨーロッパのユダヤ人の当時置かれていた状況というのは周知の事実です。
この作品は戦前からのユダヤ人の微妙な状況から、戦前・戦中・戦後と、それぞれの時代の一族の長たる男性の話なのですが、そのイグナツ、アダム、イヴァンという3人の男性をレイフ・ファインズが演じているわけです。
多分観た方の感想は似たようになるとは思うのですけど、最初のジェニファー・エールとのエピソードがやはりとても印象的でした。
この人は母親のような包容力のある微笑を持ちながら実に情熱的な女性を熱演しています。
それは主演のレイフを食ってしまうほどの存在感だったと思いました。
この映画を観るまでもなく、戦中のユダヤ人の置かれた立場というのは色々な本や映画で知っているつもりになっていましたけど、これほど詳しく描かれている作品も少ないかもしれません。
それでも多くのユダヤ人よりは恵まれた環境にあった気もしないではないのですけど、本当に壮絶としか言いようのない、けど、目をそらさずに観ておかなけらばならない作品だと思いました。
けど、この3世代の男性は道ならぬ恋ばかりをするのです。
最初は義理とはいえ妹。そして兄の妻、そして上司の奥さん。しかもすべて女性から迫られるのです(^^ゞ
人間の尊厳、ユダヤ人としての誇りなど、歴史も含め考えさせられる部分も多かったです。
それと、女性ってやっぱり逞しいわ。。。なんてことも感じました。

監督:イシュトヴァン・サボー 
出演:レイフ・ファインズ/ローズマリー・ハリス/ジェニファー・エール他

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