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映画館やDVD等で観た映画の感想を綴っています。 ネタバレが含まれることも多いのでご注意下さいねm(__)m

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蝶の舌

蝶の舌 蝶の舌
フェルナンド・フェルナン・ゴメス (2002/03/22)
PIASM
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ストーリー
病弱の少年が心優しい先生との交流を通じて成長していく姿を、そして二人がスペイン内戦という荒波にもまれて迎える悲劇のときを描いた感動のドラマ。
1936年、冬の終りを迎えるガリシア地方の小さな村。喘息持ちで皆と一緒に一年生になれなかった8歳の少年モンチョ。初登校となったこの日、モンチョは怖さのあまり教室から逃げ出してしまう。そんなモンチョをグレゴリオ先生は温かく迎え、単なる勉強ではなく、自然界の驚きに満ちた仕組みや美しさを教えてくれるのだった……。


う~~~ん。バスタオル用意していたんですけどバスタオルは必要なかったです(笑)
これはそういうタイプの涙を流す映画ではないですねぇ。ふ・深い・・・。
ラストシーン近くのクライマックス以外の本当に温かくほのぼのとした師弟愛や友情の話に、明るくとても美しい映像ととてもいい音楽に酔いしれていたんです。
こんな先生に自分の子供を教えてもらいたいもんだ・・・なんて、子供もいないのに思ったり、優しいお兄さんとの兄弟愛の姿にほのぼのしたり、お兄さんの恋愛の話もそうだし、友情や淡い恋だったり・・・
この1936年という年はスペインでは忘れることの出来ないスペイン内戦の起こった年で、殆ど知識はないのですが、内戦を庶民(特に子供)の視線から観たシビアな映画なんですね。
『蝶の舌』と叫ぶシーンは予告編などで観たことがあったのですが、なんともやりきれないですねぇ。
モンチョはこのことで成長したのでしょうか? 生きる術ということなのでしょうか?
時代に翻弄されるのはいつの時代も庶民なんでしょうねぇ。。。
ところで、この少年役が本当に素晴らしい演技を見せてくれていました。
この少年の素直に先生からあらゆる事を吸収していく、何かを知った時のあの驚いたような純真な瞳が本当に印象に残っています。

監督:ホセ・ルイス・クエルダ 
出演:フェルナンド・フェルナン・ゴメス/マヌエル・ロサノ他

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