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映画館やDVD等で観た映画の感想を綴っています。 ネタバレが含まれることも多いのでご注意下さいねm(__)m

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トリコロールに燃えて

トリコロールに燃えて スペシャル・エディション トリコロールに燃えて スペシャル・エディション
シャーリーズ・セロン (2005/04/20)
エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ

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ストーリー
1933年のある日、イギリスの貧しい学生ガイは上流階級の美しい娘ギルダと出会い、一夜を共にする。だが、彼女はガイの求愛を受け止めることなく、新たな人生を求めて単身パリへ旅立って行った。そして3年後、ギルダからの手紙に導かれてパリに降り立ったガイは彼女と再会。しかしカメラマンとして華やかな生活を送るギルダは、パトロンとの関係を止めようとはしなかった。それでも彼女の本当の願いは、スペインの内戦を逃れてきた友人ミア、そしてガイの3人で暮らすこと。やがて3人は当時のパリ特有の享楽的な生活を謳歌するが、台頭するナチスの勢力は次第に彼らの生活に影を落とし始め、ガイとミアはいつまでも快楽主義的な生活を追い求めるギルダを残して内戦の激化するスペインに渡ってゆくのだった・・・

こんな凄いキャストなのにあまり見た人の話を聞かなかったような気がします。
こういう話は結構好きです~♪
10年以上の長い期間、スペイン内戦、第2次世界大戦という時代の中で、奔放に生き急いだギルダを中心に、ずっと愛し続けたガイ。スペインから逃れてきていたギルダの友人ミアのとの壮絶な生き様をドラマチックに描いています。

ギルダは14歳の時に占い師から34歳以降が見えないと言われたせいか、元々の性格や育った環境もあるのでしょうが、とにかく奔放で享楽的な女性。
冒頭のシーンからシャーリーズから目が離せない。
印象に残っているシーンも数々あるのですが、ギルダとガイの入浴シーン。裸に帽子をかぶり、ネクタイを締めたシャーリーズの裸体の美しいこと。。。
父親の住む広大な屋敷にガイと行って、父親と再婚した女性との4人で食事をするシーンで、亡き母の黒いドレスを着て妖艶に現れたシャーリーズは化粧も含め凄い存在感。その食事シーンの息を呑むような緊迫したやり取りと共に印象的。
相変わらず下手な英語を話す外国人役のペネロペですが、シャーリーズに負けていないこれまた存在感で、赤いドレスと真っ赤な口紅が素敵だったし、ガラス越しにギルダとガイを見つめる視線は、『スイミング・プール』のランプリングを思い出しました(笑)
中でも印象的だったのが、理想を抱えたガイと愛国心から帰国を望んだミアが内戦の起こるスペインへ行き、その後パリに戻ったガイとギルダの再会のシーン。
ギルダの驚きの表情、嬉しさのこみ上げる顔の後の能面のような表情。
ガイの満面の笑顔の後の絶望的な表情。
台詞が一切ないシーンですが、周りの風景と共に印象に残るシーンです。
とにかく美術というかセットというか、それも本当に素晴らしいです。
って相当褒めてますが、あまりにみんないい人過ぎかな~。もう少しドロドロとしてても面白かったように思いますw
トーマス・クレッチマンってなかなかいい男なんだけど、観るたびに同じような役だなぁ~と思ってしまう(^^ゞ

監督:ジョン・ダイガン
出演:シャーリーズ・セロン/ペネロペ・クルス他

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