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映画館やDVD等で観た映画の感想を綴っています。 ネタバレが含まれることも多いのでご注意下さいねm(__)m

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とまどい

穴

とまどい【字幕版】 / エマニュエル・ベアール

ストーリー
1年近く失業中の夫を抱え、働き詰めの毎日を送っていたが家賃を半年ほど滞納している状態の25歳のネリー(ベアール)が、友人の知り合いの老紳士アルノー(セロー)と知り合う。
経済的な問題を抱えていると察したアルノーは、ネリーに資金提供と執筆中の自伝のタイピストとしての職の提供を申し出る。
夫との生活に見切りをつけたことをきっかけにアルノーの申し出を受け、彼の自宅で仕事を始めるのだが・・・

ソーテ監督の作品は『すぎ去りし日の・・・』『愛を弾く女』位しか観た事がないと思うのですが、つい先日観た『顔のない眼』ってこの監督の脚本だったのですねぇ。
数少ないデータを照らし合わせてもなんとなくこの監督の作風が見えるようです。

若く美しい女性と初老男性の恋愛劇。アングラードも出演ということで観たかった作品です。
フランス映画らしいと言えるのでしょう。何かが起こりそうで、実は何も起こりませんw
観ていてそれぞれの内面を感じ取ることが出来、ベアールとセローさんは観ていても安心感があります。
世の中の酸いも甘いも経験済みの初老の男性と、若いなりにも苦労の末やっと自分の道を歩み出した女性。
どちらも自分をわきまえた分別のある大人。
自分も相手に対してどういう感情を抱いているのか把握し切れていないのかもしれません。
言葉にしたくても形にならない想いって言うのか・・・・。
現実としてネリーの前に現れるアングラードは、アルノーにとっては羨望の存在なのかもしれません。
ラストシーンのネリーとアルノーのハグは、その後を想像し、印象深いシーンとなりました。
もう1つ、印象的なシーンを!w
フランスらしい離婚の調停(?)の場面。あまりにアッケラカンとして笑いが起こりそうw
みんなこうだと争い事は減りそうです(笑)

監督:クロード・ソーテ
出演:エマニュエル・ベアール、ミシェル・セロー、ジャン=ユーグ・アングラード他

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