映画館やDVD等で観た映画の感想を綴っています。 ネタバレが含まれることも多いのでご注意下さいねm(__)m
ナインスゲート
2006年08月12日 (土) | 編集 |
ナインスゲート デラックス版 ナインスゲート デラックス版
ジョニー・デップ (2004/06/25)
ジェネオン エンタテインメント
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ストーリー
「死と処女」から6年ぶりとなる監督作品R・ポランスキーのオカルト・ホラー。貴重な書物を探し出す本の探偵ディーン・コルソが、書物愛好家のボリスから依頼を受ける。それは、ボリスが最近入手した17世紀の悪魔の書『ナインスゲート』についてのことで、世界に存在する残りの2冊を探し出し、本物を見極めるというものだった。コルソは世界各地を飛び回り本の持ち主を探し出すが、その度に怪事件が発生。命を狙われながらも、彼は邪悪なものに支配された悪魔の書に魅了されていく。

感  想
正直に言って謎の残る話でした。原作もあるようなのでこれも読んでみたいと思います。

***** ネ タ バ レ *****

まず「ナインスゲート」は3冊のうちの1冊が本物なのか、3冊揃わなければならなかったのか?
ディーン・コルソの側に現れる女は何者だったのか?
ラストシーン近くの兄弟の店からわざとらしく見つかった最後の1枚(笑)そこに書かれていたのがその謎の女性なのは解ったのだけど、その前のシーンとあわせるとようはコルソは選ばれた人間ということですよね? ラストシーンはその結界にでも入っていったのでしょうか?

と、疑問が多く残る作品でした。(笑)
ジョニー・デップの魅力は満載でした。ちょっと大人っぽい陰りのある感じで、この悪魔だかなんだかっていっている雰囲気にとてもよくあってました。
怖い話だと思っていたんですけどそうでもないです。ミステリーっていうほうがいいのかも知れません。
次々と起こる殺人事件が全てこの本の中の版画に由来しているのは解るんです。それに基づいて次は何が起こるのか・・・という怖さがあって、どんどんと画面に引き込まれて行きます。
前半の勢いはとても良かったのですが、後半からの展開がちょっと不満でした。

製作・監督・脚本:ロマン・ポランスキー
出演:ジョニー・デップ/フランク・ランジェラ/レナ・オリン他
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