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映画館やDVD等で観た映画の感想を綴っています。 ネタバレが含まれることも多いのでご注意下さいねm(__)m

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25時

25時 スペシャル・エディション 25時 スペシャル・エディション
エドワード・ノートン (2004/09/10)
角川エンタテインメント
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ストーリー
ニューヨーク。かつて瀕死の状態から助けた犬と共に公園のベンチに佇む男モンティ・ブローガン。ドラッグ・ディーラーだった彼は、何者かの密告で麻薬捜査局に逮捕され保釈中、25時間後には7年の服役のために収監される。最後の夜を父親、2人の親友、恋人と過ごしながら、密告者は誰か? 収監されたときの状況を考えれば逃亡するか、自殺をしてしまうのか? 時間は静かに過ぎていくのですが・・・

愛犬ドイルとは瀕死でありながら噛み付こうとする生命力が気に入って助けて以来、一緒に暮らしています。ドイルと公園に佇むモンティはドラック・ディーラーだったのですが、誰かに密告されたことにより逮捕され、25時間後に7年間収監される事が決まっています。
最初にこの映画の情報を聞いたときに、麻薬を売っていた人が逮捕され7年収監される。7年と言うのは確かに長いでしょうけど、それだけの罪を犯したのだから仕方ないんじゃないのかな? それを逃亡はともかく、自殺まで考えて思い悩む・・・・というのが何故??と思っていたのです。
白人の美系が収監される。周りは犯罪を犯した男ばかり。つまりそういう男性は辱めを受けるだけではなく、7年どころか生きて出られるかどうかも解からないと言う事だったのです。
アメリカって改めて凄い所だなぁと思います。
麻薬捜査官がいきなり部屋に入ってきて、いきなり隠し場所を捜索します。密告があり、その場所を知っていたという事は一目瞭然。しかもその場所は自分以外に知っている人は限られた人だけ。
愛する恋人ナチュレルを疑いたくはないけれど、他にと考えたときに思い当たる人はいない。
密告したのは誰かと言うサスペンスの部分と、自分に残された25時間の人間ドラマの部分。
特にモンティに拘る人間ドラマの部分の、こういう言い方をすると薄っぺらな感じを受けるかもしれませんが、男の友情。
高校教師のジェイコブ(ホフマン)は思いやりに溢れたまじめな男。信頼は出来るけど、融通は利かないタイプ?
株式ディーラーのフランク(ペッパー)は、第三者のようにシビアな考え方を持ち、フランクの言う言葉の一つ一つはなるほど・・・と納得も出来るし、それが事実なのだと言うリアルな存在です。
モンティの最後の夜ということで送別会名目で集まった3人ですが、それぞれの性格により対応もそれぞれ。その辺も嘘がないと感じる部分で、嘘っぽさのがないのが好みでした。
ラストは途中からあれ??と感じていたのですが、やっぱり、そうかぁ~~と言う展開でした。
そのままだったら私は暴れていたかもしれない(笑)あの部分は原作にもある印象的なシーンだそうです。
ぜひ原作も読んでみようと思ってます。
動物を使うって反則だよなぁ~~と思う事が多いのですが、モンティが思い悩んで歩く横で、嬉しそうにしっぽを振って散歩をするドイル。
後半、大事なご主人様の一大事に吼えまくるドイルも本当にけなげでした。
フランクの部屋から見るグランド・ゼロ。冒頭のあるべき場所になくなってしまったNYの風景。
モンティの苦悩を表現したかのような圧倒的なジャズの調べ。エンディングのブルース・スプリングスティーンの歌声に至るまで、洗練されたNYの風景は視覚と共に胸に響きます。

監督:スパイク・リー
出演:エドワード・ノートン/フィリップ・シーモア・ホフマン他

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