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映画館やDVD等で観た映画の感想を綴っています。 ネタバレが含まれることも多いのでご注意下さいねm(__)m

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ビリー・ボブ・ソーントン (2002/12/21)
アスミック
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ストーリー
1949年、カリフォルニアの片田舎サンタローザで床屋を営む無口な男エド・クレイン。平凡な毎日を送るエドだったが、ふとしたことから妻ドリスと彼女の上司デイブの浮気を疑い始める。そんなある日、店に来た客の一人からドライクリーニングの商売を始めるために資金を出してくれる人を探している、との話を聞かされたエド。この話にすっかり乗り気になった彼は必要な資金を得るために、ドリスとの不倫をネタに相手のデイブを恐喝することを思いつく。一時は思い通りに事が運んだかに見えたエドだったが、やがて事態は予想もしない方向へと転がり始めた……。

この映画はビリー・ボブ・ソーントン演じるエドのモノローグとして進行します。
結婚した妻の父が床屋をやっていて、成り行きで自分も床屋になったのですが、亡義父の後は義兄が継いでおり、ただ淡々と客の髪を切る毎日。
無口なエドに比べ兄はしゃべりっぱなしの人で、くわえタバコで変わりばえのしない毎日を過ごしていたのです。
そこに客としてやってきたドライクリーニングの商売の出資金を出してくれる人を探していると言う営業マンの話に乗り、以前から疑っていた妻の浮気相手に匿名で不倫をネタに恐喝し、出資をすることにします。
まんまと騙されてしまうのですが、そこから全てのつじつまが悪いほうに転げ落ちてしまうのです。
何も起こらないつまらない日常からとんでもない展開が起こってきた訳なのに、相変わらずこのエドはつまらなさそうにくわえタバコなんですねぇ。
原題のTHE MAN WHO WASN'T THEREって、そこにいなかった男って、いつもそこにいなかったのか、それともその疑われた殺人事件の現場にいなかったと言うことなのか・・・
とにかく印象に残ったのは、ビリー・ボブ・ソーントンの渋~い演技とモノクロ画像とそしてピアノ。
とんでもない殺人事件が起こっているにも拘わらず、なんとなくふんわりしたようなイメージの作品となっていて、ベートーベンのピアノ・ソナタやモーツァルトなどのせいもあったのでしょうけど本当に素敵な映画でした。

監督:ジョエル・コーエン 製作:イーサン・コーエン
出演:ビリー・ボブ・ソーントン/フランシス・マクドーマンド他

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