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映画館やDVD等で観た映画の感想を綴っています。 ネタバレが含まれることも多いのでご注意下さいねm(__)m

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母の眠り

母の眠り 母の眠り
メリル・ストリープ (2005/01/28)
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
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ストーリー
NYでジャーナリストとして精力的な毎日を送るエレン。母が病に倒れ父から家に戻ることを要請されたエレンは不本意ながら休暇を取得して帰郷します。エレンとは正反対の平凡な人生を歩んできた母と暮らすうちにやがて母に対する認識を変えていくのです。

大学教授で文芸評論家でもある父の誕生パーティーに帰省したエレン。部屋を飾りつけ、仮装をして、手作りの食事にケーキでのパーティーを楽しげに主催する母。ジャーナリストのエレンにとっては仮装を強要する平凡な主婦をしている母よりは、執筆の大先輩である父と話している方が楽しいのです。
父はヒーロー。そして母のような人生は送るまいと考えていたのでしょう。
そんな母の入院が決まるのです。しかも末期の癌。父に他人を入れるのは嫌だから帰省して母の看病をするように言われるのですが、仕事も辞めたくない。
思っていたより頑固な父の様子に、一旦NYに戻り休暇を取って帰省して両親と暮らすようになるのです。
暮らしてみて初めて見えてきた色んな事。ヒーローだと思っていた父の意外なもろさ。
末期の癌だというのに今までどおりに周りを気遣う母。
ある日、家に来た看護婦に、痛みが耐え切れなくなってきていたことなどを聞かされ、何も知らなかったエレンはびっくりするのです。母は心配をかけたくないと隠していたのです。
痛いところを探して報告する誰かさんに見せたいなどと思ってしまいました(笑)
末期癌の病人を抱えた家族の話ではなく、病気というきっかけで改めて一緒に暮らすようになり、大人になった視線で見た父や母。
親子ってどこの家庭でもあるんじゃないかと思うのですが、父が不潔に見える時期があったり、母のようにはなりたくないと考えてみたり。
自分が大人になって色んな経験をしてみてから感じるありがたさや大変さ。
その辺りを芸達者なメリル・ストリープ、レニー・ゼルウィガー、ウィリム・ハートが好演しています。
なかでもメリル・ストリープは本当に良かったです。
自分の余命を考えれば伝えておかなければならない母の言葉の重み。
涙ぐんでしまうシーンもあるのですが、看病する側、される側の納得出来る言葉の数々。
この作品も特に女性に観て貰いたい作品です。

監督:カール・フランクリン
出演:メリル・ストリープ/レニー・ゼルウィガー/ウィリアム・ハート他

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