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映画館やDVD等で観た映画の感想を綴っています。 ネタバレが含まれることも多いのでご注意下さいねm(__)m

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パリ、テキサス

パリ、テキサス パリ、テキサス
ハリー・ディーン・スタントン (1998/10/25)
ハピネット・ピクチャーズ
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ストーリー
テキサス州の町パリをめざす男。4年間音信不通だった男が、4年間ぶりに逢った幼い息子との間に親子の情を取り戻す。そして、やがて巡り会った妻に、彼は愛するがゆえの苦悩を打ち明ける……
さすらいの監督W・ヴェンダースが、S・シェパードのシナリオを得て、ロード・ムービーの頂点を極めた秀作で、カンヌ国際映画祭グランプリに輝いた。

ヴェンダースの作品はあまり観た事がなかったのですが、遅れ馳せながら今回観てみました。
これも淡々としていて、後からジワジワ来るタイプの作品でした。
何も話さず、どこから来たかも解らないよれよれの男が、殆ど行き倒れのような状態で病院に収容され、そこでも一言も話さない。困った病院が所持品から弟に連絡を取り、向えに来るのです。
その弟は4年間も音信不通で生死も解らなかった兄の子を自分の子供のように育てていたのです。
テキサスから弟の家のあるロスへ。そして、馴染んで来た息子と妻を捜しにヒューストンへと移動するロードムービーで、壮大な風景とライクーダーの音楽がとても印象深い作品でした。
やがて少しずつ話し出していく中で、妻と別れてしまうエピソードは解っていくのですが、未だに癒されていないトラヴィスには帰る場所はテキサスの、自分のルーツであるパリなのでしょう・・・
子供とのトランシーバーでの会話や、ガラス越しの妻との会話など、トラヴィスにはまたまだコミュニケーションには何かの媒介が必要なようです。
4年前の妻とのエピソードで、一度終結してしまったトラヴィスの人生は、テキサスでもう一度始まるのでしょうか? あの写真を破り捨ててしまったことの意味はなんなのでしょう?
またまたお気に入りに追加の作品に出逢うことが出来ました♪

監督:ヴィム・ヴェンダース
出演:ハリー・ディーン・スタントン/ナスターシャ・キンスキー他

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