be-in

映画館やDVD等で観た映画の感想を綴っています。 ネタバレが含まれることも多いのでご注意下さいねm(__)m

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ピクニックatハンギング・ロック

ピクニック at ハンギング・ロック ディレクターズ・カット版 ピクニック at ハンギング・ロック ディレクターズ・カット版
レイチェル・ロバーツ (2005/01/28)
エスピーオー
この商品の詳細を見る


ストーリー
1900年、セント・ヴァレンタインデー。オーストラリアにある名門寄宿生女子学校の生徒達が、女教師に引率され郊外の岩山ハンギング・ロックへピクニックへと出かけた。昼下がり、その仲の数人が火山の隆起で出来上がった岩山の探索に出かけたが、彼女達と1人の女教師が忽然と姿を消してしまったー。やがて、その中の1人だけが傷だらけとなって発見されたが、彼女は他の生徒達のことも教師の行方のことも何一つ覚えていなかった・・・。(DVD解説より)

『トゥルーマン・ショー』『いまを生きる』のピーター・ウィアーがオーストラリア時代に発表した幻想的な作品で、1976年の英国アカデミー賞の映像賞を受賞した作品です。
まずはこの作品を教えて下さったお友達に感謝しますm(__)m
この作品は実際にオーストラリアの全寮制の学校の少女たちが女教師と共に行方不明になった作品をモチーフに、幻想的にミステリアスに描いています。
『ベニスに死す』でのタッジオは、ビョルン・アンドレセンの美貌があってこその作品ですよね。
この作品に出てくる1人の少女の麗しさは、タッジオのように彼女でなければならなかったと思います。
妖精のように綺麗な白いドレスに身をまとい、数人の少女たちが岩山に吸い込まれるようにいなくなってしまうのです。
その原因を探るわけではなく、むしろ御伽噺のような幻想的な雰囲気に包まれるのです。
神隠しのようにいなくなってしまった少女たちと引率の先生1人。
前半は世間の男達が、全寮制の女生徒達はこうあるべき!と思うような(笑)美しく神秘的なシーンの数々。
暑さからストッキングを脱ぐのですが、そのアップは下手なラブシーンよりもエロチック(^^ゞ
その後は、神隠しにあってしまったという噂から学校の存続にも関わっていき、学校の崩壊していく様がまたリアル。
校長先生の壊れっぷりも見事でした。
前半と後半では様相が一変しますが、最後の最後まで引きつけられる脚本も秀逸です。
これは私からもお薦めの作品となりました。

監督:ピーター・ウィアー
出演:レイチェル・ロバーツ/アン・ランバート他

Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

ご案内

ブログ内検索

おみくじ~♪

カウンター

最近の記事+コメント

管理人ゆ~こ♪

ゆ~こ♪

Author:ゆ~こ♪
映画の感想はかなりネタバレしていることがありますのでご注意!

時々我が家の3ニャン達のドリフのコントのようなズッコケ話もご紹介致します。

FC2カウンター

現在の閲覧者数:

右サイドメニュー

マウスを置いてみて♪

ブロとも一覧


■ ブログ名:にゃんこ日和

預りっ子クラブ

ブロとも申請フォーム

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最近の記事

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。