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映画館やDVD等で観た映画の感想を綴っています。 ネタバレが含まれることも多いのでご注意下さいねm(__)m

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白夜

白夜 白夜
マルチェロ・マストロヤンニ (2006/05/27)
紀伊國屋書店
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ストーリー
マリオは橋の上で泣いているナタリアと出逢います。ナタリアは1年前に再会を約束した恋人を毎晩約束の場所で待ちわびているとマリオに語ります。マリオはナタリアに好意を持っていて相談相手を続けていくのですが・・・・
ドストエフスキーの初期の同名短編小説の映画化作品。

これについてはあまり情報なく観たのですがヴィスコンティってこういう作品も撮るのね~と言う風に感じました。
主にナタリアが1年前の約束を信じて待ち続けている橋の辺りのシーンなのですが、これはすべてセットなんだそうです。
ヴィスコンティって舞台も演出してるんですよね。
この作品は映画ではなく舞台向きの作品かも?などという感想を抱いてしまいました。
ナタリオは、祖母しか身寄りのないナタリアたちのやっていた下宿にひとりの外国人がやってきて、やがて愛し合うようになるのですが、どこへ行くかも言わずに1年後の再会を約束していなくなってしまうのです。1年経っても逢えないナタリアはもう再会は果たせないと思いつつ、一縷の思いを抱いて橋に行っては泣いていたのでした。
事情を聞かされたマリオは、ナタリアに思いを寄せつつ、相談相手のように聞き役になっていくのです。
マリオは行方も知れないそんな男が戻る訳がないと言い放つのですが、ナタリオを思い手紙を書くように勧めるのです。
その手紙を届ける約束をしながらマリオは破り捨ててしまい、ナタリオが約束の日にはしゃいでいる様子に罪悪感も薄れていくのでした。
ナタリアはマリオとの楽しい時間をすごすうちに約束の時間を遅れてしまい、マリオの静止も聞かず橋に走っていくのです。
正直に言うとこのナタリオは卑怯ですよね(笑)
まぁ、駄目かも?と思っている人の変わりに、素敵な人が現れたわけだから気持ちは解るけど(^^ゞ
マルチェロ・マストロヤンニがこの作品をきっかけに世界的スターになったようですが、主演のマリア・シェルの存在感は凄いです。
1年間待ち焦がれられる恋人がジャン・マレー。マストロヤンニに絡む娼婦役に『郵便配達は2度ベルを鳴らす』のクララ・カラマーイと、今考えれば豪華な出演者です。
ヴィスコンティの作品の中では異色(?)といった印象を受けた作品でした。

監督:ルキノ・ヴィスコンティ
出演:マルチェロ・マストロヤンニ/マリア・シェル他

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