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映画館やDVD等で観た映画の感想を綴っています。 ネタバレが含まれることも多いのでご注意下さいねm(__)m

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ピエロの赤い鼻

ピエロの赤い鼻 ピエロの赤い鼻
ジャック・ヴィユレ (2006/04/28)
ハピネット・ピクチャーズ

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ストーリー
1960年代、フランスのある田舎町。
小学校教師のジャックは、毎週日曜日の朝になると一家を巻き込み大騒ぎしている。赤い鼻をつけたピエロになってお祭り会場に集まってきた観客を楽しませ笑わせるためだ。妻のルイーズは愛情たっぷりのおおらかさで夫を見つめ、長女フランソワーズはパパの出し物より恋人との逢引きが目当てになっていた。ただひとり、14歳になる息子のリュシアンは、大好きなパパがどうしてアマチュアのピエロに扮してみんなの笑いの的となっているのが不思議でならないのだ。そんなパパの姿を見るのが嫌なのだ。
公民館はすでに満席の賑わい。アマチュアのつたなさだがジャックは観衆から喝采と笑いを一身に浴びる。そんな父の姿に、哀しみの仏頂面が消えないリュシアンに声をかけたのは、ジャックとは古くからの親友であり、彼らとは家族ぐるみのつきあいであるアンドレだった。
アンドレは、どうしてジャックが“赤い鼻のピエロ”になるのかをリュシアンに穏やかに語り始める。時代はドイツ占領下のフランス、第二世界大戦末期に遡る・・・。

14歳の少年リュシアンは日頃大好きなパパが日曜ごとにピエロに扮し、知り合いたちに笑われているのが気に入らない。パパが嫌いなのではなく、ピエロに扮しているパパが恥ずかしくって嫌なのです。
その心情はとても理解出来るものです。
その不貞腐れた表情をパパの古くからの親友アンドレが見て、何故パパが「赤い鼻のピエロ」になったのかを語り始めるのです。
舞台は第2次世界大戦末期のドイツ占領下のフランス。ジャックとアンドレはその頃からの親友で、ルイーズという1人の女性を愛していた。お互いその気持ちを知りつつその3人の関係をうまく継続していたのです。
レジスタンス活動をする人達を勇敢だというルイーズの言葉に、ある意味子供っぽい感覚で引き起こしたある事件。好きな女性の気を引くための思い切った出来事で、勇敢だと言われそれで終わるはずだったのですが、戦争という時代の中、自分たちも含め関係のない2人を巻き込み4人の人間が捕らえられ、大きな穴の中に入れられやがて銃殺される危機に見舞われてしまうのです。
ここからは映画を観てのお楽しみ。
捕らえられた穴の中のシーン以外は基本的にユーモアたっぷりの楽しい作品です。
さぞ撮影現場は楽しかっただろうなぁと思わせられます。
実際特典映像にそのようなエピソードも満載なのでレンタルされたら是非そちらもチェックしてみて下さい。
多くを語るとネタバレになってしまうのでこの作品もとにかく1度観て下さい!!と言うにとどまります。
ホロリと涙を流し、クスクス笑い、ホノボノ出来る素敵な作品です。

密かに楽しみにしていたマジメル君ですが(笑)『ピアニスト』でエリカ先生に傾倒するワルター役も凄かったですが、こちらのマジメル君は正統派で美しかったです。
これもポイントの高い理由となってます(^^ゞ
時代が遡り戦時中のシーンになったときに、全員の髪が増えていたのにはちょっと笑えましたw

監督:ジャン・ベッケル
出演:ジャック・ヴィルレ/アンドレ・デュソリエ/ティエリー・レルミット/ブノワ・マジメル他

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