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映画館やDVD等で観た映画の感想を綴っています。 ネタバレが含まれることも多いのでご注意下さいねm(__)m

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ひめごと

ひめごと ひめごと
サブリナ・セヴク (2004/05/26)
バップ
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ストーリー
パリのクラブで働くサンドリーヌは、その店のヌードダンサーナタリーが男を魅了している姿に憧れの視線を送っていた。オーナーと衝突した事をきっかけにナタリーの部屋で同居することになる。貧しい低層階級の生活から抜け出すための武器は快楽とSEXだと教えられたサンドリーヌは、2人で大企業に潜り込み、まずは社長の右腕、ドラクロワを標的としたのだが・・・・

『白い婚礼』のジャン=クロード・ブリソー監督の新作で、公開当時から気にはなっていたものの、R-18だしなぁ~~と思っていた作品です。
ヌーヴェルヴァーグを生んだフランスの映画誌カイエ・デュ・シネマのベスト10で、アルモドバルや宮崎駿を抑え、キアロスタミの『10話』とともにベスト1を獲得した作品だそうです。
最初に言っておきますが(笑)ブリソー監督の『白い婚礼』は好きな作品なのです。ジョニーの愛妻(未入籍、何故か拘る・笑)のヴァネッサの映画初出演の作品で、フランス版『ロリータ』です(笑)
今回の作品も、レズや3P、乱交など、そりゃ~R-18にしないとまずいでしょ?!って感じのシチュエーションです(^^ゞ
ブリソー監督作品は『白い婚礼』とこれしか観ていないのですが、まず印象に残っているのが、殆どポルノ映画のような設定であるにも拘らず、すべてのそういうシーンに厭らしさがないということ。
女性の身体って『美しき諍い女』のように、本来は美しいものなのですよね~。
似たような作風のティント・ブラスはそういうシーンがリアルで粘っこいとすれば、ブリソー監督はリアルさよりは美しさを前提にしているっていう感じでしょうか。
ま、どっちにしても内容は相当なもんですけどね(笑)
仕事をしていて女の武器を使ってのし上ろうとする・・・と言うとよくあるストーリーですが、そののし上り方が半端じゃない!
狙いを付けたのは社長の右腕ドラクロワ。けどドラクロワはステップに過ぎないのです。本来の目的は社長の跡取り息子。しかも近々に跡を継ぐことは明らかな状態なのです。
実はこの映画、最初は別物のように感じます。
女性が低層階級からのし上がるために、どんなことでも・・・というのは実は後半。
前半はサンドリーヌという女性が、店のヌードダンサー、ナタリーと出逢い、ひょんなことから同居を始めて・・・・ってところから、男をそそらせる方法や、二人のレズシーンと、そりゃまぁ、これってどうよ?!なシーンの連続。
なのに、美しいと感じてしまうんですよね~~。
後半の展開はフランス映画らしい残酷さも有りの、うーん。どっちが幸せなの??って皮肉なメッセージも感じたり・・・
中途半端な歯切れですが、実はこんな映画好き(笑)

監督・脚本:ジャン=クロード・ブリソー
出演:コラリー・ルヴェル/サブリナ・セヴク他

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