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ファーゴ

ファーゴ ファーゴ
フランシス・マクドーマンド (2002/03/22)
ジェネオン エンタテインメント
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ストーリー
ミネソタ州ミネアポリスに住むカー・ディーラーのジェリー・ランディガード(W・H・メイシー)は借金返済のために自分の妻ジーンを誘拐し、会社のオーナーでもある義父から身代金をいただこうと考えた。誘拐を実行するのは、前科者の従業員から紹介された妙な二人組、カール(S・ブシェミ)とグリムスラッド(P・ストーメア)。だがジーンを自宅から誘拐した二人は、隣町ブレイナードまで逃げたところで、停車を命じた警官と目撃者を射殺してしまう。ブレイナードの女性警察署長マージ・ガンダーソン(F・マクドーマンド)は事件を追ってミネアポリスに赴くが、その間にも狂い始めた誘拐計画は次々と犠牲者を産んでいく……

実話を基にしていて、カンヌ映画祭の監督賞、アカデミーの主演女優賞・脚本賞なども受賞しているようです。
恥ずかしながらコーエン兄弟の作品はゆっくり観た事がなかったような気がします。
この『ファーゴ』実に面白かったです。
笑っていられるような内容ではないのですが、フフッという笑いや何でやねん!という突っ込みを入れながら、人間の愚かさなどを感じながら観る事が出来ました。
冒頭、雪に囲まれた真っ白い画面に1台の車がある依頼をするためにファーゴの街を訪れます。
カーディーラーのランディガードは、借金の返済と事業の投資資金を得るために、妻の誘拐を計画するのです。身代金は自らの会社のオーナーでもある義父に出させて、前科のある従業員の知り合いに妻を誘拐をして貰い、身代金をせしめ山分けにしようというもの。
偽装誘拐なので誰も傷つかない。。。と考えたのです。
偽装誘拐を依頼されたカールとグリム。本当に不思議なキャラクターです。
ジタバタと大騒ぎをし喋り捲る変な顔のカール(ブシェミ)に寡黙でいきなりブチ切れるタイプのグリム(ストーメア)は、要求通りランディガードの家に行き、妻を誘拐します。
車の後部座席に布に包んだランディガードの妻を乗せている時に、ナンバープレートがついていないので警官に停止を命じられます。
まずディーラーのナンバープレートもついていない車を使用すると言うのも間抜けな話。
そこから早速足がつきそうだと思います(^^ゞ
ブチ切れたグリムに射殺された警官をカールが始末していた所を通りすがりのカップルに見られ、グリムが追跡し、またもや射殺。
一人の犠牲者どころかけが人も出ないはずの偽装誘拐事件は冒頭から3人もの犠牲者が出てしまうのです。
元々ランディガードの計画は隙間だらけ。妻が誘拐されたと義父たちと身代金の相談をした相当後になってから、息子の存在を思い出したり、そもそも借金もその性格が作り出したものなんでしょ?と、感じさせずにはいられません。
ひとつ躓いたら修復は不可能なほどどんどん計画とはかけ離れてしまい、大量の犠牲者が出てしまいます。
この殺人事件を追っていく女性警察署長がなんともいい味を出してました。
妊娠8ヶ月の大きなお腹を抱えて殺人事件を追っていく・・・・なんで妊婦やねんとも思いましたが(笑)ラストシーンで、犯人の一人に彼女の語りかける言葉、やがて産まれてくる子供に『今日はいい日ねぇ』と語り合える温かい家庭を気づくんだろうなぁなどとも感じました。

監督:ジョエル・コーエン 製作:イーサン・コーエン
出演:フランシス・マクドーマンド/スティーヴ・ブシェミ他

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