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映画館やDVD等で観た映画の感想を綴っています。 ネタバレが含まれることも多いのでご注意下さいねm(__)m

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フェイク

フェイク フェイク
ジョニー・デップ (2003/06/18)
ポニーキャニオン
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ストーリー
1982年7月26日、200件の起訴によってマフィアを壊滅へと追いやったFBI潜入捜査官J・D・ピストーネ。
その後、マフィアに懸賞金を懸けられ隠遁生活を送る彼の、6年に及ぶ潜入捜査の全貌を描く実話の映画化。FBI捜査官ジョー・ピストーネが、ドニー・ブラスコという偽名でブルックリンのマフィア組織に潜入、メンバーのひとりレフティ・ルギエーロの信用を得る。冷静で行動力のあるドニーは、またたく間に組織の中枢へと登り詰めるが、盛りを過ぎたレフティは昇進の機会を狙って焦りを募らすばかりだった。レフティに友情以上の絆を感じ、胸を痛めるドニーの潜入が6年目を迎えたある日、彼はFBIから撤退を命じられる……

なんともやりきれない話でした。このドニー・ブラスコ(ジョセフ・ビストーネ)には今も50万ドルの懸賞金がかけられてるって言うんですもんね。その功労賞にメダルと500ドルぽっち貰ってもね~。。。

宝石商のドニーが地元警察にも目をかけられるほどになったころ、うだつの上がらないチンピラのレフティに目をかけられ、マフィアとの接触に成功。その際、借金のカタに取ったダイヤを「フェイク」だと見破る訳です。
FBI捜査官としてマフィアの動向を逐一報告しながらも段々と自分の置かれている立場が抜き差しならなくなっていく。
妻としては「君を信頼しているから安心して仕事に行ける」なんて言われても・・・という気持ちも解るし、こんな大変なお思いをしているんだぞ!!という気持ちも解る。妻からすればこの家庭も「フェイク」かも?
妻との喧嘩や、離婚騒ぎの際にも大学出のエリートのドニーの言葉は殆どやくざ。そりゃ、6年もどっぷり浸かればそうなりますよね。
マフィアを破滅に追いやるほどの活躍はもちろんFBI捜査官としてですが、自分の息子のように可愛がってくれているレフティだけはなんとかしたいと思うのは人情ですもんね。
マフィアの中にいる間はそこでも手柄を上げなければ信頼は得られないわけですから、そのジレンマは大変なものがあることでしょう・・・レフティ役のアル・パチーノが本当にいつまでたってもうだつの上がらないくたびれた役を本当に好演しています。
ドニーの表彰式の際の目は何も言わなくても彼の心情が痛いほど解る気がしました。

***** ネ タ バ レ *****

レフティが最後に妻に「ドニーだから許す」といったドニーへの伝言と、妻への無言のメッセージには泣けました。ラストシーンの逮捕劇の際、任務は終了すると言われたドニーの「俺は残る」の言葉にはやっぱり男同士って独特な世界(友情って言葉で片付けられないような・・・)があるのかな?なんて、ちょっと羨ましいような憧れのような気持ちも抱いてしまいました。

時々出てくるテレックスだかタイプだかがとっても無機質な感情を寸断するようなFBIの上層部を表してる気がしてムカムカしてしまいました。(笑)
どっちを向いても「フェイク」だらけ。けど、やりきれないんだけど何度も観たい作品です。

これ、音楽もいいです。70年代の音楽が一杯使われていてサントラ出てるようなので探してみようと思います。それと原作も読みたくなりました。

監督:マイク・ニューウェル 
出演:ジョニー・デップ/アル・パチーノ他

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