映画館やDVD等で観た映画の感想を綴っています。 ネタバレが含まれることも多いのでご注意下さいねm(__)m
フェリックスとローラ
2006年08月14日 (月) | 編集 |
フェリックスとローラ フェリックスとローラ
シャルロット・ゲンスブール (2002/06/05)
バップ
この商品の詳細を見る


ストーリー
フェリックスは移動遊園地のオーナー。彼女こそいないものの仲間からも慕われる陽気で気のいい男。毎日バンパー・カーのチケット売り場に座り、楽しげに笑うお客たちを眺めて過ごしていた。ある夜、遊園地にひとりの寂しげで不思議な女がやってきた。女はひとりでバンパー・カーに何度も乗りながら一向に楽しそうじゃない。興味を抱いたフェリックスだったが、ある日意外にも彼女の方から“遊園地で雇う気はない?”と尋ねられる。即座に採用を決めたフェリックス。女の名前はローラ。しかし、ローラはある日、不審な男の姿を見た瞬間逃げ出してしまった……
パトリス・ルコントの作品は好きでよく観るんですが、これも観たい、観たいと言っておきながら結局ビデオ待ちでした。
冒頭、フェリックスが舞台で歌う歌手を撃ち殺すところから始まります。そこから話が遡り、明るい移動遊園地の映像となります。バンパー・カーので楽しげに遊ぶ人たちをニコニコと笑いながら眺めている時に、その場にふさわしくないような暗い、寂しげな女性が何度も何度も乗っているんです。誰でも気になるかもしれません。
フェリックスが気になり、追いかけていくといきなり『私を雇う気ない?』と。
家に送ればこっそり出てきてそことは違う場所へ行ったり、ローラという名前以外は何も解らないミステリアスな存在にどんどん惹かれて行ってしまうのです。
この映画って男性が作った映画だなぁとつくづく感じました。
ミステリアスな女性に惹かれ、その女性のことが解らない。恋愛をすると心配ごとって増えますよね。そんな心配や不安で一杯になっていくフェリックスの心境が歌手の歌声などとあいまって描かれているように感じました。
心境的に現在はこの手の女性のタイプはちょっと苦手かな?(笑)
っていうか、全体的に雰囲気もとても好きな作品なんですが、ラストでちょっと脱力してしまいました。(←友達の言葉を引用・笑)

監督:パトリス・ルコント
出演:シャルロット・ゲンズブール/フィリップ・トレトン他
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック