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映画館やDVD等で観た映画の感想を綴っています。 ネタバレが含まれることも多いのでご注意下さいねm(__)m

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フランスの女

フランスの女 フランスの女
エマニュエル・ベアール (2002/08/23)
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ストーリー
第二次世界大戦から植民地戦争へと突入していったフランスの混乱期に、自らの運命をゆだねざるを得なかった女の勇気と決断を描く。軍人である夫の度重なる赴任によって、ジャンヌの寂しさは限界に達していた。そんな折彼女は、家主の息子であるドイツ人青年のマチアスと恋に落ちてしまう。激しく官能的な恋に酔いしれるジャンヌは、女として愛し愛されることに生きることの意味を見出してゆく。しかし、ジャンヌの一途な情熱はいつしか彼女自身をも苦しめることに……

久々に再見♪ 目的はサミュエル・ル・ビアンが出ているのに気がついていなかったから(笑)
ついでに感想も書き直し(^^ゞ
今回の目的のル・ビアンは、ドイツから開放された捕虜がルイと同じ収容所にいたといって逢いに来て、友達の奥さんだと知りながら恋焦がれていたと涙を流す印象的な場面。
あれがル・ビアンでした(笑)
ジャンヌ(べアール)は本当に綺麗で、戦時下とはいえ(だからこそ?)男たちが放っておくはずがないのです。
ジャンヌも5年も帰ってこないルイを心から待ち焦がれていたのでしょうけど、持って生まれた性なのか、1人でいることが不安な寂しがりやなのか・・・
最初は家族の猛反対に合いながらも、ジャンヌの妊娠によりお互い愛し合っていることから、どんどん元の鞘に納まっていくのです。
が、双子を1ヶ月の早産で出産したことからあらぬ噂を立てられることを心配し、街を離れます。
その後も妊娠しているにも拘らず激しいダンスをしたり、夫が任地へ赴くことを知ると激しく泣き叫び、いなくなれば寂しさから言い寄る男性と又恋に落ちる。けど、子供を愛している気持ちも激しいのです。
その辺の感情の起伏や、勿論妖艶な美しさに、ベアールあっぱれ!って感じがします。
その後迎える修羅場も起こるべきして起きた事件だし、一旦は離婚を考えていたルイも離れて暮らすうちに何度となく復縁するのです。
やがて出逢うべくして出逢ったようなドイツ人青年との恋。子供を愛し、夫との平和な幸せを望む気持ちは強いのに、やはり持って生まれた性なのでしょう。
待ちくたびれたドイツ人青年の言葉はジャンヌのプライドも恋も1度に崩壊してしまったのでしょう。

***** ネ タ バ レ *****

その後も変わらず奔放に生きていくジャンヌは恋に殉死してしまったと感じました。最終的に望む相手と結ばれなかったジャンヌは、彼の死を知り、生きて行けなくなった。。。。
或いはもう終わった恋を見返すために奔放に生きてはみたけど、彼の死を知って生きる張りを失った。。。
後者だとするとプライドってことになるのでしょうけど、やっぱり前者でしょうね(笑)
妖艶なベアールの独壇場、ベアールのために作られたような作品です。
この作品は男性は面白くないかもしれません(笑)

監督:レジス・ヴァルニエ
出演:エマニュエル・ベアール/ダニエル・オートゥイユ他

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