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映画館やDVD等で観た映画の感想を綴っています。 ネタバレが含まれることも多いのでご注意下さいねm(__)m

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ブロンドと柩の謎

ブロンドと柩の謎

ブロンドと柩の謎【字幕版】 / キルスティン・ダンスト

ストーリー
1924年11月、メディア王ウィリアム・ランドルフ・ハーストは、大物映画人トーマス・インスの誕生日を祝うため自分の豪華ヨットで盛大なパーティを催した。主賓のインスほか、一流映画スターと大物業界人たち。チャップリンや、ハーストの愛人で女優のマリオン・デイビスが招かれた。
ハリウッドのミステリーとして語り継がれている『オネイダ号事件』を大胆に推理した作品です。

大物プロデューサーのトーマス・インスが、『オネイダ号』から危篤状態で運び出され、その後死亡した。心臓発作と発表されたが、船の持ち主の新聞王ハーストに射殺されたと言う噂が飛び交っていた。
船に乗っていた人たちは一切その事を語ろうとしなかった・・・というのが『オネイダ号事件』です。
そのハリウッドのミステリー『オネイダ号事件』を愛の溢れる作品として描いているのが本作です。

勿論、新聞王ハーストが軸にいるのですが、全ての人物がハーストの愛してやまないマリオンを中心に回っています。
かのチャップリンは相当な女ったらしな人物に見え、ハーストの愛人だと知りながらマリオンにあからさまに言い寄ります。
ハーストは金に任せてマリオンをシリアスな映画に出演させますが、実は彼女はコメディーに才能を発揮しており、チャップリンは『黄金狂時代』の主演女優を妊娠させてしまい、マリオンに代役を・・・と考えていたのです。
その中で、マリオンもハーストも純粋に相手を思いやり、愛している姿が見え隠れし、オネイダ号事件を軸にしているとはいえ、素敵な愛の話になっているように感じました。
事実は今もって見えては来ませんが、もしハーストが撃ったのだとしたら・・・・という仮定の下に作られた作品です。

実は犯人が見えてこない作品なのだと思っていたのです。だから見終わったときはこういう話だったのね~~という感想が一番だったのですが、時間が経って、この作品のことを考えた時に色んな愛の形が見えてきたのでした。
しかし、ここで描かれるチャップリン。。。。見る目が変わりそうです(^^ゞ

監督:ピーター・ボグダノヴィッチ
出演:キルステン・ダンスト/エドワード・ハーマン他

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