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ベント/堕ちた饗宴

ベント/堕ちた饗宴

ベント~墜ちた饗宴~【字幕版】 / ミック・ジャガー

ストーリー
ゲシュタポの手によって逮捕された同性愛者たちが、悪名高いダハウの強制収容所に送られることになった。同性愛者は、ユダヤ人や戦争捕虜よりも下とみなされ、非人間的な最低の扱いを受ける。だが、そんな地獄のような状況のなかでも、彼らは愛を貫く。


この作品はお友達のサイトで、ニコライ・ワルドーという美形が(笑)ヘルムートにそっくりとの噂を聞き、ミックも出ているというので速攻で探してきた作品です。
ブロードウェイで好評だった舞台の映画化ということだそうです。

第二次世界大戦中のアウシュビッツが舞台ですが、今まで観たその手の作品とは明らかに異色です。
冒頭は私が想像していた(笑)同性愛者の集まるクラブ(?)のようなところの場面で、それはそれは凄い世界です。いきなり女性がゆらゆら揺れていてスポットライトが当たったらいきなりミック。
ウーーーンと唸ってしまいました(笑)
この人、女装は似合いません。
まぁ同性愛者の集まる場所なので、似合おうが似合わなかろうが関係はないのでしょうけど・・・(^^ゞ
その中で際立つ美形が噂のニコライ・ワルドーでした。
すぐにいなくなっちゃいますが(笑)

その後、同性愛者が嫌いなヒトラーの命令で同性愛者が次々にユダヤ人と同じくダハウの収容所に送られていくのです。

ユダヤ人にはダビデの星の黄色い星を、同性愛者にはそれよりも格下のピンクの星を付けられるのです。

クライヴ・オーウェンが同性愛者であり、かつユダヤ人でもあるのですが、取引をしてユダヤ人のワッペンを手に入れるということで、同性愛者がどのような迫害を受けていたのかが解ります。
この監督が同性愛者だそうで、同性愛者の苦しみを訴えたかったとか?
何年も意味もなく岩を移動させられる中、見つめることも触れることも許されない状況の中、言葉だけで愛を貫くシーンはとても重苦しいけど、生きる糧であったのかと思うとなんともいえない気分になってしまいます。
泣ける映画ではないし、誰にでもお薦め出来るタイプの作品ではないのかもしれませんけど、少なくとも同性愛者の人たちがユダヤ人よりももっと悲惨な歴史を抱えているということは知っていた方がいいと思いました。

この作品にジュード・ロウが出ているそうなのですが2度見て、出てるなら最初のあの店のシーンだと思い、そこだけをもう1度見たのですが見つけられませんでした。
どれがジュードなのか誰か教えて下さい(笑)

監督:ショーン・マサイアス
出演:ロテール・ブリュトー/クライヴ・オーウェン他

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