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抱擁

抱擁 抱擁
グウィネス・パルトロウ (2004/06/18)
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ストーリー
ロンドンでは19世紀の桂冠詩人ランドルフ・ヘンリー・アッシュの没後100年を記念する展覧会が行われていた。アッシュ研究のためアメリカからやって来たローランドはこの日、大学の図書館で、アッシュの蔵書の中に古い手紙が挟まれているのを発見する。やがてローランドは、それは愛妻家で知られるアッシュが奔放な生き方で知られる女流詩人のクリスタベル・ラモットに宛てたラブレターであると確信する。それが証明できれば文学史を書き換える大発見となる。そこで彼はラモットの研究家で大学教師の女性モードに協力を仰ぎ、この詩人たちの封印された熱き愛の真相に迫るべく本格的な調査を始めるのだったが…

イギリスの女流作家A・S・バイアットのブッカー賞受賞作を原作としているそうです。
これも原作を読んでみようと思います。

アッシュの研究のためにアメリカから来たローランドが、アッシュの蔵書の中からラブレター(この場合は恋文と言うべきような気がします)の自筆の下書きを発見します。
アッシュというのは愛妻家で通っていた人。
けどその恋文には出逢いやマダムという言葉があり、明かに妻に宛てたものではないと思われるのです。
アッシュは一時期素敵な恋の詩を書いていた時期があり、それは今まで妻に宛てたものだと思われていたのです。
もしその恋文の相手がいるとすれば、もしそれらの恋の詩はそのマダムに宛てられたのもであるとすれば・・・・

ローランドは、その相手は奔放な生き方をし、女性画家との同棲をしていた女流作家ラモットだと信じ、ラモットの研究家の大学教授の女性モードと協力し調べ始めるのです。
物語はそのふたりの男女の研究者達が段々と過去のアッシュとラモットの封印された恋愛を探し出していく過程と、100年前のたった7日間の、もしばれたら世間から抹殺されてしまいかねない情熱的な恋愛と、現在のお互いに好意を持ちながらも恋愛に臆病になってしまった2人の研究者の恋の話が混在していくのです。

サスペンス的な要素もあり、色んな秘密がどんどん解き明かされていくのです。
ロンドンの本当に素晴らしいロケーション。
ガブリエル・ヤーレの音楽もとてもよかったです。

が、私としてはアッシュのジェレミー・ノーザムとラモットのジェニファー・エールがとてもよかったと思ったので、もっとこの2人をメインに持ってきて欲しかったなぁと思ったのです。
というのは、ラモットの包容力に満ちた瞳はとても印象的だったのですが、7日間のために一生を賭けてしまった情熱が見えにくかったし、今の若い2人の恋愛の話は特に困難もなく、それぞれの気持ちの問題だけなんですよね(^^ゞ
この若い2人の恋愛に当てる時間を、過去の2人の情熱的だった7日間に当ててもらえれば、もっとよかったのになぁという印象を持ってしまったのです。

私、この映画ってフランス映画だと勝手に思っていたのです(^^ゞ
アメリカ映画だったのですね(笑) 
最初にテロップ見てビックリしました(爆)
フランスで撮っていたら、官能的な映画に仕上がっていたことでしょう・・・・(^^ゞ

監督:ニール・ラビュート
出演:グウィネス・パルトロー/アーロン・エッカート/ジェレミー・ノーサム/ジェニファー・エール他

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