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映画館やDVD等で観た映画の感想を綴っています。 ネタバレが含まれることも多いのでご注意下さいねm(__)m

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マーサの幸せレシピ

マーサの幸せレシピ マーサの幸せレシピ
マルティナ・ゲデック (2003/05/23)
アミューズソフトエンタテインメント
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ストーリー
マーサはハンブルクのフランス料理店で女性シェフとして働いている。優れた味覚と腕前を持ちながらも、オーナーからは“街で2番目のシェフ”と評されていた。マーサは、仕事は優秀だが、逆に自ら食事を楽しむこともない。なかなか人に心を開かず休日も一人で過ごし、デートにも出掛けない。だがそんな彼女にも一大転機が訪れる。姉が事故死し、その娘リナをマーサが引き取ることになった。始めは互いにギクシャクしていたが、陽気に人生を楽しむイタリア人シェフ、マリオの出現によって忘れていた心の触れ合いに気付いていく。

この映画も劇場で公開していたときにいいよ~とお薦めされていて観られなかった作品です。
私はサンドラ・ネットルベックという監督がとても気に入りました。
初めての劇場作品だとか・・・
細かい説明がなく、だけど無理なく理解できる構成はとても解りやすかったです。
最初、完璧を周りにも自分に要求し、腕にも舌にも自信を持っていて、しかも美人のシェフ。
厨房の中や客とのやり取りの中にこのマーサの心は干からびているのが解ります。
自宅のキッチンの整然とした美しい様子にも彼女の性格がはっきり見えてくるのです。
街で2番目のシェフとオーナーから言われ、精神科医のところに行くように言われ、毎週通っていても自分は何故そこに行くのかわからずにいるのです。ただ、行かなければオーナーから首にされるから通っているだけ。
そんな時に遊びに来るはずの姉の姪が事故にあったと知らせが入ります。
その場面も何の説明もなく、ただ、「あ~。お姉さんが亡くなったのね。」と解るようになっていてさらっと流しているのです。
お姉さんが亡くなったから姪を預かることになったのだけど、その経緯については詳しい説明は不要ですしね。その辺がこの監督を気に入った理由かな~と思います。
今まで一人暮らしをしていたバリバリ仕事をする女性が急に8歳の姪と暮らすことになったのです。
自分によく似たその姪リナはなかなか心を開かず、職場に行けば自分の地位を脅かす風変わりなイタリア人シェフがいて、マーサの心はどんどん乾いていくように見えるのです。
そんな中だんだんとリナとのやり取りや、イタリア人シェフマリオとの付き合いの中でどんどんとマーサも変わっていくのです。
子供を使うのはずるいけど(笑)、リナとの別れのシーンや、ラスト近くのシーンにはやはりホロリとさせられました。
本当にハートフルな映画です~♪
この映画を観ると、お腹がすくのは間違いないです。けど、そのときは一人ではなく誰かと一緒に楽しく食べたいと思わせられる映画です。

監督:サンドラ・ネットルベック
出演:マルティナ・ゲデック/セルジオ・カステリット他

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