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映画館やDVD等で観た映画の感想を綴っています。 ネタバレが含まれることも多いのでご注意下さいねm(__)m

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マーラー

マーラー マーラー
ロバート・パウエル (2003/11/27)
ハピネット・ピクチャーズ
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ストーリー
ラッセルならではの奔放なイメージあふれる音楽家マーラーの伝記映画。
1911年、マーラーと妻のアルマは、ウィーンに向かう列車のコンパートメントに座っている。途中、マーラーの脳裏をよぎる過去の情景や苦悩、そして悪夢……。美しい自然描写と奇想天外かつ卑猥なイメージとがみごとな調和をみせる。

この映画も好きな映画で、ビデオを持っていて整理ついでにまた観てみました。
クラシックのことは全然詳しくはないのですけど、このマーラーという人のエキセントリックな人となりくらいは聞いたことがありました。
この映画はウイーンまでの列車の中の妻との会話やうたた寝の中の夢でマーラーの過去を辿っていきます。
この夢というのがケン・ラッセルらしいというのか、ちょっとやり過ぎというのか・・・(笑)
冒頭いきなりその夢のシーンから入るのですけど、繭の中から女性がもがいて出てくるんですが、それがマーラーの妻アルマで、いったい何が始まるんだろう? というような展開となっていきます。
その後も本当に摩訶不思議な夢(夢は往々にして不思議ではありますが・・・)や、卑猥な夢を随所に混ぜながら若かりし、新婚当初の妻との様子やワーグナー夫人との強烈な想い出(これに関する夢がまた凄い・爆)など、不思議な感覚の映画に仕上がっています。
主に風景のとても美しい映画で、反射鏡のような湖に浮かぶ小さな家は、緑の山々・小鳥のさえずり、家の中には机と譜面とペンだけ。マーラーの、自然をイメージした作曲のためのスペースとなっています。
伝記映画ということですけど、いつも思うのがユダヤ人であった彼の差別や苦労の中で出会ったニックという人は実在する人だったのでしょうか?
全編もちろんマーラーで、美しい交響曲などが流れますけど、森を白い馬が駆けるシーンは曲とのイメージとマッチしていてとても好きなシーンとなっています。

監督:ケン・ラッセル
出演:ロバート・パウエル/ジョージナ・ヘイル他

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