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映画館やDVD等で観た映画の感想を綴っています。 ネタバレが含まれることも多いのでご注意下さいねm(__)m

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ラスト サムライ

ラスト サムライ 特別版 〈2枚組〉 ラスト サムライ 特別版 〈2枚組〉
トム・クルーズ (2004/05/16)
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ストーリー
若き明治天皇の即位した1870年代、日本政府軍に西洋式の戦術を教えるため南北戦争の英雄ネイサン・オールグレン大尉が来日する。オールグレン大尉は南北戦争後のインディアン討伐戦において、失望と悔いを感じていた。発展途上の日本市場の開拓を目論むアメリカ側は、より西洋化され交易の都合を考え、サムライの根絶を画策していた。
オールグレン大尉は西洋式の武器の使い方などを教え始めるが、勝元率いるサムライたちの動きに焦る政府側は、オールグレンの忠告を無視し急造軍隊をサムライ掃討に駆り出す。しかし、経験不足の兵士はサムライ達の反撃になすすべなく後退、ただ一人最後まで闘い続けたオールグレンはサムライ達に捕えられ山深い彼らの村へと連れて行かれるのだった…

ゴールデン・グローブ賞に3部門ノミネート。
外国人の作った日本映画の最高峰とか、オスカーも期待されている作品だけにやっぱり気になって観て来ました。
噂どおりの渡辺謙の存在感は素晴らしいものがありました。
何度となく涙を流してしまったのはやはり日本人の血なのでしょうか。。。
はっきり言って歴史は得意な方ではないのですが、それでも、ん?と思える部分は確かにあります。
事実ではなく史実を基にした作品ということ、これを外国人が作ったということを考えれば賞賛に値する・・・というか、感謝状を贈るべきなのかもしれません。
今までも日本を扱った作品は何度となくがっかりさせられましたが、世界中で観られているこの『ラストサムライ』で日本を知る人がいるとしたら、なんとなく誇らしささえ感じてしまうような、だけど、本来の日本人が、私も含めて失くしかけているものを見せ付けられるような気さえしました。
案外外国人が作ったからこそ見えてくる部分もあるのかもしれません。
セットも衣装も本当にこだわりを感じるし、私が最初に感動したのが、冒頭でサムライ達が森の中からはじめて現れたときの映像の美しさ。
緑の靄の中から、蹄の音を響かせて現れる荘厳なシーンに息を呑みました。
渡辺謙の見せてくれる静と動の対比。
凛とした真田広之の姿。
楚々とした小雪も見事だったと思います。

主演のトム・クルーズはどちらかというとあまり好きではないのですが(笑)、厳しいことを言えばもっと腰を入れろ!などと思った事は内緒にしておいて(笑)、なかなか素晴らしかったです。
最後の戦闘シーンではただただ涙が溢れ続けてしまいました。。。
日本人の感性としては(というより、私としては)ラストのシーンと、小雪が出陣の準備をする際のキスシーンはいらないように思いました(^^ゞ
勝元の息子、信忠役の小山田シンがなかなかよかったです。
それと寡黙なサムライ(というクレジットの)福本清三もいい味を出してました。
最後に、ティモシー・スポールさん、サイコー(笑)
まだ観られていない方へ。とにかく1度は見ておいた方がいいと思います。
オスカー発表の前にその作品を観ることが出来るというのも珍しいことですしね(笑)
渡辺謙が助演男優賞でオスカーを受賞されることを願います。 

監督:エドワード・ズウィック
出演:トム・クルーズ/ティモシー・スポール/渡辺 謙他

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