be-in

映画館やDVD等で観た映画の感想を綴っています。 ネタバレが含まれることも多いのでご注意下さいねm(__)m

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

リプリー

リプリー リプリー
マット・デイモン (2000/12/21)
松竹
この商品の詳細を見る


ストーリー
名作「太陽がいっぱい」のもとになったP・ハイスミスの小説を、原作に忠実に映画化。
1958年、貧しい青年リプリーは実業家の放蕩息子ディッキーをイタリアから米国に連れ戻す仕事を引き受ける。ディッキーは恋人マージと気ままな生活を送っていた。彼に取り入ったリプリーは贅沢な暮らしを満喫するが、やがてディッキーに疎まれ始めた。そんな彼を殺害したリプリーはディッキーになりすまし、綱渡りの享楽生活を続けるが……。

ルネ・クレマン監督、アラン・ドロン主演の名作『太陽がいっぱい』とは別のアプローチで描かれていますが、これはこれで面白かったですね。
とはいえ、ジュード・ロウ演じるディッキーが享楽主義の魅力を発散させている前半部分の方がやっぱり面白かったです。

マット・デイモンが最初田舎から出てきたかのような垢抜けない青年からやがてどんどん目に見えて洗練されていく様子も興味深かったです。

最初『太陽がいっぱい』に同性愛的な匂いを感じ取ったのは淀川長治氏だったのでしょうか?

この映画ではそのニュアンスが取り入れられています。ディッキーは男であれ、女であれ、関係なく気に入れば手元に起き、飽きればおもちゃでも放り出すようにリプリーを放り出そうとしたのでしょう。
リプリーも特に同性愛の傾向があったというのではなかったのかもしれません。
ただ、自分の欲しいものを全部持っているかのように見えたディッキーに憧れ、挙句は成り代わりたいと思ったのでしょうね。
最初ついた小さな嘘がやがて自分の首を締めることになって行き、未必の故意と裁判で主張できそうな(笑)最初の殺人事件から、やがて取り返しのつかない事態を自ら招いて行きます。
嘘に嘘を重ねて、次の殺人を呼んで行って・・・いつまで精神が持つのかなぁ~なんて感じさせられました。

監督・脚本:アンソニー・ミンゲラ 
出演:マット・デイモン/グウィネス・パルトロウ/ジュード・ロウ/ケイト・ブランシェット他

Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

ご案内

ブログ内検索

おみくじ~♪

カウンター

最近の記事+コメント

管理人ゆ~こ♪

ゆ~こ♪

Author:ゆ~こ♪
映画の感想はかなりネタバレしていることがありますのでご注意!

時々我が家の3ニャン達のドリフのコントのようなズッコケ話もご紹介致します。

FC2カウンター

現在の閲覧者数:

右サイドメニュー

マウスを置いてみて♪

ブロとも一覧


■ ブログ名:にゃんこ日和

預りっ子クラブ

ブロとも申請フォーム

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最近の記事

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。