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映画館やDVD等で観た映画の感想を綴っています。 ネタバレが含まれることも多いのでご注意下さいねm(__)m

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列車に乗った男

列車に乗った男 列車に乗った男
ジャン・ロシュフォール (2004/10/20)
ポニーキャニオン
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ストーリー
フランスのリゾート地にシーズン・オフに列車から降りてきたくたびれた革ジャン姿のアウトローな男ミランと、きっちりとスーツを着こなし大邸宅に住むリタイアした元教師マネスキエ。
ふとしたきっかけで出逢った、年齢も生き方も違う男2人のさりげない心の交流を描きながら、それぞれの人生を垣間見ることが出来るヒューマンドラマです。

ルコントの作品は好きなのでほとんどチェックしているのですが、最近の作品はちょっと好みではなかったのです(^^ゞ
ルコントの『タンデム』が大好きなので、その香りを感じた本作は期待していた作品です。

出逢い方もごく自然だし、その出逢い方でそれぞれのキャラクターも一瞬にして把握出来る展開となっています。
着ている物でそれぞれの人生も見えるものなのだなぁと感じる事もできます。

おしゃべりなマネスキエに最初は辟易としている風にも見えた寡黙なミランが、友情と呼べるほどの感情だったのか、それでも少しずつ心の交流を交わしていくのです。
ないものねだりとか、隣の芝生は青い・・・という感情は誰でも持っていると思うのですが、あまりに違うお互いの生き方に、それぞれ惹かれるものがあったのでしょう。
ルコントの作品にはちょいとしたおかしさがあるのですが、今回はロシュフォールさんが、一度着てみたかったwって感じで、ミランの革ジャンを着て『ワイアット・アープ』(かな?)の真似をしてみるお茶目ぶりも楽しかったし、パン屋さんでのホンの些細なところでもニヤリ。

ラストシーンがとても印象的で、夢若しくは最後に見た幻想とも言えるようなシーンですが、このシーンからこのタイトルの意味が解るのですよね~~。
いや~、粋だなぁ~と思いました。
この作品もまたまたお気に入りに追加となりました~♪

監督:パトリス・ルコント
出演:ジャン・ロシュフォール/ジョニー・アリディ他

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