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映画館やDVD等で観た映画の感想を綴っています。 ネタバレが含まれることも多いのでご注意下さいねm(__)m

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ロスト・ハイウェイ

ロスト・ハイウェイ ロスト・ハイウェイ
ビル・プルマン (2002/02/22)
ジェネオン エンタテインメント
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ストーリー
妻レネエと平凡な生活を送るサックス奏者のフレッド。ところがある日、ディック・ロランドは死んだ、と誰かがインターフォンで謎のメッセージを告げた。やがてビデオ・テープが毎日届くようになり、やがて妻をバラバラに切り刻む彼の姿が写っていた……

まず、パトリシア・アークエットの存在感にビックリです。リンチにかかるとこんな妖艶な存在感のある人だったのね~と本当にビックリさせられました。
『ツイン・ピークス』等のリンチワールドの好きな人にはたまらない作品です。
これも謎の多い作品で、謎を追求するのは放棄して、どっぷりと浸るべき作品です。
タイトルからキャスト名などがハイウェイですれ違うかのようにクレジットされてゆき、やがてそのままハイウェイを疾走する車の視線から始まります。
部屋の中のフレッドが映り、謎のメッセージを聞き、誰が?と外を覗いてもまだ誰も一言も発しません。相変わらず、心理描写も誰かの視点での語りもなく、謎が生まれてその謎の周りのエピソードが膨らんでいき、最初の謎は謎のまま放置されてしまうような居心地の悪さ。
またそれがなんとも言えず、小気味いい感触を受けます。
妻レネエが殺され夫フレッドが殺人犯人にされて死刑を言い渡されますが、独房の中でやがて全くの別人に変身してしまいます。
別人のピートは自分の家に帰りますが、その後知り合った妖艶な女性アリスとたちまち恋に落ちてしまうのです。この妻レネエとアリスがパトリシア・アークエットの1人2役です。
最初は時間軸が違い、夫フレッドと知り合う前のレネエがアリスなのかと思っていたのですが、その後の展開で色々な疑問が起こってくるんです。
ピートはある時点からフレッドに戻るんですが、フレッドの最後の行動は時間軸がやっぱり狂っていたのでしょうか?
と・・・やはり色んな疑問「だらけ」になります。画面にクギつけになってしまい、終わった後巻戻してもう1度観ることをお勧めします(笑)
ニコラス・ローグの「マリリンとアインシュタイン」のラストシーンのような小屋の爆破シーンはやはり無意味をあらわしていたのか、それとも何か深い意味があったのでしょうか・・・・?

監督:デヴィッド・リンチ 
出演:ビル・プルマン/パトリシア・アークエット他

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