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映画館やDVD等で観た映画の感想を綴っています。 ネタバレが含まれることも多いのでご注意下さいねm(__)m

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私の秘密の花

私の秘密の花 私の秘密の花
マリサ・パレデス (2004/02/16)
日活
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ストーリー
マドリッドに住むレオは、夫に内緒でロマンス作家として活躍していた。不在がちの夫に悩みながらも、タイプライターを叩く彼女。すると夫のプレゼントのブーツが脱げなくなってしまい、彼女は動転して親友に助けを求める。心理カウンセラーのその親友は、彼女の気を落ち着かせようと心配して、新聞記者のアンヘルを紹介した。彼は彼女に一目惚れして……

レオは現実とはかけ離れたようなロマンスの作家としては有名な女性だったのですが、実は夫とはうまくいっていない状態で、海外にいる夫との距離は離れるばかり。
自然と作風も暗くなっていくのです。
出版社とは匿名やインタヴューを受けないこと等を条件として、ロマンスを書くことで多額の契約料を貰っていたのですが、そういう作品はもう書けそうにもない状態になっていたのです。
昔夫の買ってくれたブーツを無理やり履いたら脱げなくなり、パニックを起こして心理カウンセラーの友人のところへ飛んでいくような性格のレオ。
ヒステリックで興奮してきたら誰の話も聞けない状態になってしまうのです。
似たような性格の母と妹、元フラメンコダンサーのメイド、レオに思いを寄せる新聞記者など、今まで観たアルモドバルの作品の中では普通っぽい出演者かと思ったらやはり一筋縄ではいかないキャラクターが満載でした。
夫を心から愛しているのはとても解るのですが、確かにレオとでは安らぎはないかもしれません。。。(^^ゞ

信じていたものがどんどん崩れて行き、妹と喧嘩した母親と故郷に帰ったレオは、似たようなヒステリックな母親から穏やかにある話を聞いて救われていくのです。
まだ沢山の作品を観たわけではないのですが、アルモドバル監督の作品って本当に色使いが綺麗です。
特に印象的な赤。それも真っ赤! 
それ以外もとにかく色使いが本当に印象的なんです。

それと中年女性讃歌的な作品が多いのでしょうか?
若いとはいえないような女性の心理を人間くさく描いているのに何故かおかしかったり。
もうしばらくアルモドバル監督を追いかけます(笑)

監督・脚本: ペドロ・アルモドバル
出演:マリサ・パレデス/フアン・エチャノヴェ他

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