be-in

映画館やDVD等で観た映画の感想を綴っています。 ネタバレが含まれることも多いのでご注意下さいねm(__)m

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

男たちの大和

男たちの大和 / YAMATO 男たちの大和 / YAMATO
反町隆史 (2006/08/04)
東映

この商品の詳細を見る


ストーリー
2005年4月、鹿児島県枕崎の漁港。老漁師の神尾のもとを内田真貴子と名乗る女性が訪ね、60年前に沈んだ戦艦大和が眠る場所まで船を出してほしいと懇願する。彼女が大和の乗組員・内田二兵曹の娘と知り驚いた神尾は、小さな漁船を目的の場所へと走らせる。神尾もまた大和の乗組員だったのだ。内田二兵曹の名前を耳にし、神尾の胸裡に60年前の光景が鮮やかに甦ってくる…

邦画が嫌いというわけではないけど、観たい映画を順番に観ていたら邦画まで手が回らないことが多い。
そんな中、関西ローカルなTV番組「せやねん」(毎日放送 毎週土曜日午前9:25~)でトミーズの雅が「国がお金を払ってでも子供に絶対に見せないといけない映画」だと涙ながらに力説していたのがこの作品。
紹介していた時点で公開時期が終わりかけだったにも拘わらず、雅がTVで発言して以来問い合わせが殺到し、公開期間が延長されたそう。
私は結局レンタルでの鑑賞となってしまった。

実は原作のドキュメントを読んでいるので言いたいことはあるし、綺麗ごとばかりでないこともある。
が、視覚から訴えるモノはやはり大きい。

15歳で志願し、訓練期間を短縮され特別年少兵として憧れの大和に配属になった少年たち。
厳しい訓練の中、レイテ沖で実戦を経験し、死への恐怖を感じつつも「命を捧げる覚悟は出来ている」と。
16・7の少年の覚悟はいかばかりか・・・

殆どが10代から20代の3000人以上乗り込んだ大和が撃沈され、270余名が生き残ったという。
恐怖に限らず様々な思いの中、生き残れば生き残ったで、「おめおめと・・・」と言われる。

果てしないやるせなさを感じずにはいられない。
やはり、トミーズの雅同様、少しでも多くの、特に若い世代の人に見て貰いたいと思う作品でした。

反町隆史や中村獅童がいいんですよ~。
それと特別年少兵の神尾役の松山ケンイチも実によかった。
が、それにも増してよかったのが母親役などで短時間に印象を残す脇を固める名女優。
白石加代子、寺島しのぶ、高畑淳子、余貴美子等々。

泣ける映画です(^^ゞ

オフィシャルサイト

監督:佐藤純彌
出演:反町隆史/中村獅童/鈴木京香/松山ケンイチ他

Comment

こんにちは~^^ 

僕が一番感動したのは、特攻出撃なんだということを、見送る側も雰囲気で察するところです。

昔の忠臣蔵では、旗本を装って旅宿に宿泊中、本人が現れてしまうエピソードで、やはり同じように具体的な説明は一切無しに相手が大石の志を汲む名シーンがありますが、僕はこういうのにたいそう弱いです。
  • posted by はち 
  • URL 
  • 2006.08/29 19:28分 
  • [Edit]
  • [Res]

はちさーん♪ 

コメント、ありがとうございます~m(__)m
その辺ってきっと日本人独特の美徳って言うか、言わなくても察する・・・っていう部分なのかもしれませんね。
実は忠臣蔵ってちゃんと見たのはNHKでやっていた峠の群像っていう大石内蔵助を緒方拳がやっていた風変わりな解釈のだけなんですよ~(^^ゞ
  • posted by ゆーこ。 
  • URL 
  • 2006.08/29 23:17分 
  • [Edit]
  • [Res]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

ご案内

ブログ内検索

おみくじ~♪

カウンター

最近の記事+コメント

管理人ゆ~こ♪

ゆ~こ♪

Author:ゆ~こ♪
映画の感想はかなりネタバレしていることがありますのでご注意!

時々我が家の3ニャン達のドリフのコントのようなズッコケ話もご紹介致します。

FC2カウンター

現在の閲覧者数:

右サイドメニュー

マウスを置いてみて♪

ブロとも一覧


■ ブログ名:にゃんこ日和

預りっ子クラブ

ブロとも申請フォーム

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最近の記事

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。