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映画館やDVD等で観た映画の感想を綴っています。 ネタバレが含まれることも多いのでご注意下さいねm(__)m

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ドア・イン・ザ・フロア

ドア・イン・ザ・フロア ドア・イン・ザ・フロア
キム・ベイシンガー (2006/06/23)
アミューズソフトエンタテインメント

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海辺の家に住む著名な児童文学作家テッド・コールとその妻マリアン。4歳の一人娘ルースとともに裕福で何不自由ない生活を送り、幸せに見える2人。だが、マリアンは数年前の或る事件以来、心を閉ざしていた。そして夫婦はダウンタウンに新しく部屋を借り、その部屋と自宅を一日おきに交代で寝泊まりするという奇妙な別居生活を始めるのだった。その夏、テッドは作家志望の高校生エディを助手として雇う。憧れの作家に会えると期待に胸を膨らませてやって来たエディは、出迎えた美しいマリアンに一目惚れするとともに、少しずつ一家の悲しい過去を知っていくのだった…。

***** ネ タ バ レ *****

ジョン・アーヴィングの『未亡人の1年』の前半1/3を映画化した作品だそうです。
まだ原作は読んでいないのですが、あの『サイダーハウス・ルール』よりこの作品のほうが気に入ったとアーヴィング自身が言っているとか??

タイトルは、児童文学作家テッドの書いた著書と同タイトル。意味深なラストに繋がります。
このラストを見て、この作品は前半1/3の映画化ということを聞けば誰でも残り2/3を知りたくなるもの。
思惑にまんまと乗って、原作を探してみようと思いますw

一見、幸福そうに見える裕福な一家。夫は児童文学作家、美人の妻に4歳の愛らしい娘(ダコタ・ファニングの妹だそうです)。
笑顔を忘れたかのような妻マリアンに変則的な別居を申し出た夫テッド。
廊下には二人の男の子の写真が所狭しと飾ってあり、4歳の娘ルースはその写真を絵本のように眺めている。
その二人の男の子は、どうもこの夫婦の子供らしい。何かの事故で亡くして以来マリアンはふさぎこんでいるらしい。引っ越しを機に新しく子供を授かり心機一転しようとしたが、妻は愛らしいその娘の世話をすることが出来ないほどの心の傷を持っているらしい。。。。

そこに作家志望の高校生エディを助手として迎え、一目でマリアンに憧れたエディに少しずつ心を開き、やがて愛し合うようになるのですが・・・。
マリアンとエディの最初のときのマリアンの台詞がホントに痛々しい。
最初でこそ笑顔の戻ったマリアンだったけど、結局そこに何の解決も癒しも得られない事を悟ったマリアンが一歩踏み出す、そのきっかけはエディとの出逢いであったようには思います。

テッドはテッドで、夜な夜な飲んだり、絵のモデル名目でやりたい放題。
そんな両親の不安定な様子を感じ取ったように娘もかなりヒステリック。

あのラストシーン。。。
妻は自らの足で1歩を踏み出した。
テッドもエディに全てを話した事により、ひとつ扉を開いたのかもしれない。

監督:トッド・ウィリアムズ
出演:ジェフ・ブリッジス/キム・ベイシンガー他


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