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映画館やDVD等で観た映画の感想を綴っています。 ネタバレが含まれることも多いのでご注意下さいねm(__)m

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タブロイド

タブロイド タブロイド
ジョン・レグイザモ (2006/09/22)
東北新社

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ストーリー
マイアミに拠点を置くラテン系アメリカ人向けタブロイド番組の人気レポーター、マノロが、子供を誘拐後、暴行しレイプした末に殺して埋めるという猟奇殺人鬼“モンスター”の取材のためエクアドルにやってくる。
被害者の葬儀を取材中、真面目な聖書販売員ビニシオの車に少年が偶然轢かれてしまい、ビニシオは興奮したその少年の父や群集にリンチされる。溜まりかねたマノロが止めに入り、その場面が報道された事により時の人となる。収監された少年の父やビニシオに取材に行ったマノロは、ビニシオから助けを求められる。その見返りは誰も知らない“モンスター”に関する情報だと・・・。



何とも早、恐ろしい話です。
報道する側のスクープを取りたい気持ち、真実を伝えるという義務感。
それぞれの心情をかなり丁寧に描いています。

が、それにしてもこんなに後味の悪い映画も久々です^^;

***** ネ タ バ レ *****

暴行を加え苦しむ様子を見た後でレイプして殺す。子供ばかりを狙う猟奇殺人鬼“モンスター”。
この映画は、犯人は誰だ??という話ではなく、タブロイド番組の取材クルー達の、取材や真実の追究、駆け引き等、報道に関する部分に重点を置いた社会派サスペンスになっています。

警察のあり方や、治安の悪さ等とにかく恐ろしい(>_<)
金さえ渡せば、たとえ警察でもなんとでもなるラテンアメリカ。
より相手より力関係の強い人物を味方につければ、もしかしたらこの猟奇殺人鬼だって罪を免れるかもしれない。

真面目な聖書販売員ビニシオ役のダミアン・アルカザールって、『アマロ神父の罪』でエゲツナイ神父役していた人かなぁ?
凄い存在感で素晴らしかったです。

DVDの特典映像に別エンディングバージョンが収録されているのですが、こちらもありがちで、また恐い(>_<)
けど元のエンディングがやっぱり私も好きです。
まぁどっちにしろ後味は無茶苦茶悪い~~~(>_<)

群衆にリンチされたりするシーンはありますが、失神しそうな流血シーンや目を背けるような猟奇シーンはありませんのでご安心を。

監督:セバスチャン・コルデロ
出演:ジョン・レグイザモ/レオノール・ワトリング/ダミアン・アルカザール他


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