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映画館やDVD等で観た映画の感想を綴っています。 ネタバレが含まれることも多いのでご注意下さいねm(__)m

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ブラウン夫人のひめごと(ビデオ題:秘密は誰かに話すもの)

秘密は誰かに話すもの 秘密は誰かに話すもの
アニエス・ジャウイ (2006/11/03)
メディアファクトリー

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ストーリー
年老いた元外交官のルイは、若かりし頃の思い出を胸に南仏の避暑地リビエラを訪れる。カジノでひとりの少女オリビアに出会った彼は、思い出の女性について語って聞かせる。それは第二次大戦直前のこと。10代のルイは、凛とした魅力を湛えた女性、ブラウン夫人と知り合う。やがてルイは、彼女が語る貴族の血を引く青年将校との恋物語に魅せられていくのだった。

ステファン・ツヴァイクの『女の二十四時間』が原作だそうです。
公開当時、3本のフランス映画を紹介する『ジュテーム・シネマ・フェスティバル』というのがあり、いつものように観たい、観たいと言っていた作品のひとつです。

観光地南米のリビエラにあるカジノで元外交官の老人ルイはオリビアという少女と出会う。乱暴な恋人から逃げていたオリビアに、ルイはかつてこの場所で出会ったブラウン夫人の話を語り始める。

現代のルイとオリビア、オリビアの彼氏のストーリーの中に、ルイが少年の頃に出会ったブラウン夫人との交流、ブラウン夫人が語る24時間のアントンとの恋の話、そして少年ルイの母親のテニスコーチとの恋の話などが混在して進行します。

最初でこそ、多少混乱したものの、沢山の逸話がうまく混在していて興味をそそる展開となっています。
メインのストーリーはもちろん、ブラウン夫人のひめごと。

若いオリビアに老人ルイが「アントンとマリー(ブラウン夫人)の恋にはかなわない」という台詞があるのですが、アントンに愛はあったのでしょうか?
あくまで一方的なブラウン夫人の恋。だからこそのひめごと。

一目惚れ。それも雄弁なその「手」に。
容姿や声、態度などではなく手に惚れる。
ブラウン夫人は元々手フェチだったとか?ww
美人ではないけど(失敬w)なんて存在感のある人なんでしょうねぇ、アニエス・ジャウィって。

脚本のジル・トーランって人。『野生の葦』や『夜の子供たち』『ドライ・クリーニング』『溺れゆく女』『趣味の問題』『デュラス 愛の最終章』に『かげろう』の脚本家だそうです。
脚本家で映画を選ぶ習慣はないのですが(って言うかよっぽどのことがないと脚本家って意識しないです・汗)好きな作品ばかりでビックリしました(^^ゞ

少年ルイを演じたクレマン・ヴァン・デン・ベルグってクロード・ミレール監督の『ニコラ』の少年だそうです。
まぁ、素敵に大きくなったこと♪
今後の楽しみがまた増えました~~~♪

監督:ローラン・ブニーク
出演:アニエス・ジャウィ/ミシェル・セロー/ベレニス・ベジョ/ニコライ・コスター=ワルドー他

Comment

 

こんばんは~^^ゞ
TB&コメントすっかり遅くなってしまってすみません!!m(__)m
実は・・、このDVD買ってしまいました。
やはりこの手の作品の雰囲気が好きらしいです、私(笑)

12月に入ってから 何となく慌しくて映画も落ち着いて観ていません。
年末年始は 少し落ち着けると思うので 溜まったDVDをやっつけようと思います。
少々早いけれど 今年も楽しくお話させてもらって本当にありがとうございました。
また来年もよろしくお付き合い下さいませ~~(*_ _)
それでは 楽しいクリスマスを♪
そして良いお年をお迎え下さいネ^^ゞ
  • posted by カポ 
  • URL 
  • 2006.12/17 21:02分 
  • [Edit]
  • [Res]

 

カポっち~♪
お返事が遅くなって失礼しましたm(__)m

やっぱり買われたんですね。
このシリーズの他の、マジメル君の『この胸のときめきを』やテデスキさんの『ありふれた愛のお話』と一緒にBOXにして販売してくれないかしら~(^^ゞ
雰囲気もだけれど・・・。
カポっちはワルドーさんもお気に召したのでしょう?(*^_^*)
ニコラの少年も素敵な青年に成長してくれて、オバサンは嬉しいわ~ww

えー。もう年末のご挨拶?と思ったら、12月も半ば過ぎ(^^ゞ
1年って早いですねぇ。
こちらこそ本当にいつもいつもお世話になりっぱなしで・・・。
年賀状や大掃除、仕事も佳境に入り、バタバタと忙しい時期ですねぇ。
無理して風邪引いたり、ノロウィルスにやられたりしないように気をつけて下さいね。

カポっちも良いお年をお迎え下さいませ~~m(__)m
  • posted by ゆーこ。 
  • URL 
  • 2006.12/19 13:39分 
  • [Edit]
  • [Res]

古い記事にごめんね~~ 

おはようございます。
昨日はいろいろお勧めありがとうございました。
頑張って早い時期に鑑賞にたどり着きたいです。
待っていてね・・・。
で・・・フランス映画で最近といっても(先月だけど・・)みたのはこれ。
ミシェル・セローさん、お亡くなりになってしまいましたね。
ここのところ、監督&俳優さんの訃報が多くて、
映画ファンとしては寂しさを感じますわ。
上の映画↑・・、映画の雰囲気は大好きでしたよ。
ただ、ブラウン夫人の恋愛にはオイオイと思いましたが。
<アントンに愛はあったのでしょうか?>←ないよね・・・笑
なんか衝動的にくっついた・・って感じで。
でもブラウン夫人はいつまでも華美な思い出として大切にしてくれるの
だから、幸せものよね・・・。
手・・・ね。手が綺麗な人もいいよね。それだけじゃあ・嫌だけど。
暑い夏、頑張って乗り越えましょうね。
またお邪魔します。
  • posted by みみこ 
  • URL 
  • 2007.08/10 07:22分 
  • [Edit]
  • [Res]

大歓迎ですよ~♪ 

みみこさん、(*゚▽゚)/Bonjour♪

いつも読み逃げばかりで、この作品のみみこさんの感想も前に読ませて貰っていたの。
コメントさせて頂いたんだけど、「擁護派ですか」には笑ってしまいましたよw

お薦めした『灯台守の恋』はこの作品の対極みたいな作品よ。
相手を思いやる大人の恋の話(≧▽≦)

私も手の綺麗な人は素敵だと思うけど、やっぱりそれだけじゃね(笑)

だけど、ここのところ大御所の訃報が相次ぎましたよね。
本当に淋しい限りですねぇ。

あー、でも今日も暑いっv-12
明日からお盆休みなので、クーラーがんがんでDVDでも見ていたいわ~♪
けど夫もいるし・・w
みみこさんもご自愛下さいね~m(__)m
  • posted by ゆ~こ♪ 
  • URL 
  • 2007.08/10 14:26分 
  • [Edit]
  • [Res]

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